マンションの敷地内にある
100年以上レベルの木が
伐採される。( ほんとかな??)
という事で、
17年前からそのポプラの木の成長を
見守っていた岡は、
切り落とされていた枝の根元から
生えてくる小さい枝を
いくつか持って帰って、
ペランダで沢山の挿し木を作って
少し根付いたものをいくつか
実家の近くに植えたところ、
どれも
見事に着地オッケー。
植えてから1ヶ月以上たってるので
たぶん大丈夫でしょう。
あり得んことだよなぁ。( 笑 )
そもそも、
「 せめてこいつの子孫を残す。」
と言ってせっせと枝を持って帰っては、
水に浸けて腐らせて、
それを4回くらいやってずっと
失敗続きだったけど、
いよいよ本格的に
「 伐採することになりました。」
というお知らせがあってからは
どんどんその数を増やし、
キッチンテーブルの上は
ポプラの小枝でいっぱいになりました。( 笑 )
これはこのままいくと
これまで通り
全部ダメになるんじゃないかと思って、
こういう木を増やす方法を
ネットで調べてみたら
水に浸けるものでは無かった。( 汗 )
1〜2時間水に浸けて
そのあと
土に植えて根付けさせるみたいで
それを岡に伝えたら
「 もう土は買ってきてるよ。」
と準備していたみたいで、( 笑 )
その後はキッチンから
ベランダへ移動して
一つ一つ分けて土に植えていました。
私、思うんですが、
岡は土作業が好きなんでしょうね。
私は虫がいそうで絶対に
触るのはイヤなんですけど、( 笑 )
知らない間にコツコツと
水あげしてたんで
私には無い部分です。
そしてポプラの木は
意外とあっという間に大きくなるらしく
その実家の近くに植えたと言っても
考えて植えないと
あとあと大変なことになるかも知れない。
実家の近くの知り合いの
近くに植えて、
その知り合いの方が
「 大きくなっとるじゃろ?」って
きっと多分水やりしているみたいなので、
またしっかり根が伸びたら
移動させるのが正解かもね。
分からんけど
やってみたら出来た。的な
そんな挿し木ですが、
これがちゃんと育って
いい感じに大きくなったら
岡の木という名前が付いたりして。( 笑 )
まとめ
青い顔した若い男性が座って
不安そうに横で立ちすくむ女の子を見かけて
そばを通り過ぎたら、
その20代前半くらいの男性は
あり得ないほどの
白い顔にグレーぽくなった唇。
その残像を思い出したら
汗ももう出てなかったし、
何より顔がやばい。って思って
引き返して、
「 ねぇ、
救急車呼んだ方がいいんじゃないかな?」
ってその女の子の携帯を借りて
この前覚えたばかりの
119番に電話して場所と状況を伝えました。
救急車が来たところで
私は予定があったので
もう大丈夫だからその場を離れましたが、
みんな、
この暑さはほんと水分には
気を付けよう!!
塩分も忘れずにね。
それではまた明日。
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