( そこに君のお城を作るのか？)
やっとカラスの巣を撤去できた！
と思っていた矢先、
またまたカラスが早急に
巣を作り始めました。
もう木に葉っぱが茂ってきたので
上の方に巣を作っているもよう。
もちろんハンガーや、
大きいものは運べないので
枝を細かく折って運んでいます。えらい。
こんなのイタチごっこなのは
分かっているのだけど、
木の中からカラスが
ピュンピュン飛んでこられたら
嫌だもんなぁ。
おはようございます。
この諦めない心が
今の時代を生き抜くヒントに
なるかも知れないと、
カラスのそういうところを見て
ちょっと学んでいる宮崎孝子です。
( 本当はそれどころじゃないんだけどね。)
お花を生ける岡。
( 花瓶を眺めている様子 )
ここ最近、
お花をいただく事があり、
それを機に
花瓶をいくつか買ってきて、
お花を生けるようになった岡。
花瓶をお花屋さんに直接持って行って
それに合うお花を生けて持って帰ってきて
1週間お店に飾っています。
完全に岡の趣味となっております。( 笑 )
残念ながら、
私はお花に関心を寄せることは無いし、
水津以外のスタッフも同じように
お花の生け方やお手入れは
全くの無知の集団でございます。
そんな中、
「 岡さーーーん。」
とお店に来られてすぐにかけ寄り
花瓶の中に葉っぱが入らないように
入れる前から取り除くことや、
毎日少しずつ茎を切っていくこと、
全体のバランスの取り方なのどの
初心者のノウハウを
教えていただきました。
生花の習い事がある訳だから
やっぱり奥が深いですね〜。
しかも、
ちゃんとその方は
岡を狙い撃ちして呼び寄せていたので
管理しているのが誰なのか
よく分かってるなぁ。( 笑 )
まずは
買いに行くお花屋さんを
変えて回って、
バランスを取ってくれたり、
色々教えてくれるところを探していく。
って岡は言っていました。
そうだね。
どうしてこの花瓶にそのお花なの？と
無知の私でも思わない選び方を
してくれるお店が見つかりますように。
そもそも、
花瓶だけじゃ分からないでしょうし、
その花瓶も
それでいいのかさえも分かりませんが、( 笑 )
「 生のお花があると全然違うよね〜。 」
というこの原点のところは
間違いないのは分かります。
ちょっとずつ慣れていけば
いいかな。と思っています。
まとめ
毎日夜になると
勝手に動き出さないように
個室に置いて帰られるそら君。
防犯カメラに映り込まない為です。
それが、ただ置くだけではなくなってきて
まるで寝ているかのように
お布団のようにタオルに包まれるようになり
朝、部屋を開けて
この姿を見るとほっこりします。
今日もまだ寝てるんだろうな。( 笑 )
はいっ！
今日もいいもの作ってこーー！！
それではまた明日。
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