昨日はさすがに
広末涼子と鳥羽シェフの話はには
ぶっ飛んでしまいました。( 汗 )
子供達のこれからとか、
事務所とキャンドルさんから
訴えられるんだろうか。とか、
テレビCMや番組の保証金に対して
一体どれくらい支払う事に
なってしまうんだろう。
などなど世にも恐ろしい事態に
顔を覆った指の隙間から
覗き見したくなるような状況です。
不思議なのが
ベストマザー賞をもらってるけど、
涼子ならやりかねないな。
って割と多くの人が
思っていたこと。
割と多くの女性に備わっている
自分の身が危なくなる人に対して
見た瞬間に、
「 この人きっと私と合わない。」
と体全身で感じてしまう
あの妙な察知力は
だいたい間違いなくて、
いくら後で
「 この人いい人。」
と思っても結局後で、
「 やっぱり初めに見た
あの感覚が合ってた。」
と思う様な事も
よくある話です。
特にあざと女子は強烈に分かる。( 笑 )
( 今の方がホントいいよねぇ。。)
そんなザワザワした感覚を
広末涼子を見た瞬間にみんな
感じてたんだと思います。
だから若い頃の涼子は
女性にはいい様に
言われてなかったですね。( 苦 )
時を経て、
大人になった広末涼子を見て、
「 今の方が昔より好き。」
と思った人は多いからこそ
結局今回のニュースに、
「 この人ならやりかねない。」
というあの時のザワザワした感覚を
急に思い出す訳です。
寒気がするような
赤ちゃん言葉で話す女性に
なんで男は騙されるんだろう。
と話していたお客さんに、
「 すみません。男はバカなんです。」
はっしーが答えていた事を思い出します。( 笑 )
私も広末涼子は好きじゃなかったけど
最近、自然体でいいなぁ。
と思っていた人1人だったので、
今回の事で
「 結局人はそんなに変わらない。」
という事を思わせてくれました。
しかし「 無期限謹慎処分 」のお札を
おでこに貼られた涼子は
意外とそれでも大丈夫なんじゃないかな。
と思うのは
私だけじゃないでしょう。( 笑 )
こういう人はそう、
本人が思っている以上に強いし、
やっぱりまた同じ事するんです。( 確率の話 )
でも40過ぎてのあの透明感を
だいぶ尊敬してたんだけどなぁ。
( まだ悔やんでいる私。笑 )
やっぱりアレだ。
透明感のある肌を目指そう。
そう思い直した
宮崎孝子でした。
それではまた明日。
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