連日、収納の事ばかりで
ホントすみませんが、
2週間前にプロに頼んで
2日間で一気に住みやすい家に
してもらった我が家。
色んなお金の使い方があると思いますが、
人生の節目にしてもらった。
といっても過言でないくらいの投資です。
やってよかった!と
感謝の日々を送ってるので、
ついついブログに書いてしまいますが、
その分、ブログを読んだ方は
必ず「 どうだった?」
と聞かれては、
「 い〜な〜。
うちは旦那が居なくなってから。」( 笑 )
「 夫婦だけになったら頼みたい。」
「 親が施設に入ったらお願いしたい。」
と、今したーい!とはならず、
でも興奮冷めやまぬ様子で
めちゃくちゃ聞かれます。
たぶん広島価格ではなく
神戸価格なんでしょう。
金額に驚かれます。安いです。
それでも紹介して欲しい。
とは言われません。
したいのにできないのよ。って。
そこがちょっと引っかかってて
話のついでに
桑田さんに聞いてみました。
「 それは地域性なんでしょうね。」
とのお返事。
家事代行もまだまだ
ラインナップ少ないもんなぁ。
だから多分、収納の整理のために
そこに10万以上万払うのは
「 主婦の怠慢 」と見られるのがネックかと。
ちゃうちゃう。
これって、どんなに頑張って調べても
岡と私2人で家具を移動したりしても
こんな部屋にはなりません。
アイデアや知識とセンスが
絶対的に足りない。
しかも2人が
「 これはここに置く。」
という場所が違うから分からなくなるし。( 笑 )
もう誰かに頼んで
一気にしてもらう方が間違いない。
と判断してお願いしました。
「 専業主婦してるから
逆に頼めんのよ〜。でもしたい!」
専業主婦だとなおさら頼めない。
というお客さんの言葉が
そのまんまの広島の地域性表現です。
お金の問題じゃなくて
こういうのは
女性がするべき仕事だから。
という背景すら見えてきます。
だから
岡は珍しいみたいですね。
そういう根強く絡んだ
「 掃除ができないのは怠慢 」
という思い込みも
関係してきてるんでしょう。
掃除と収納は全然違うのになぁ。
今から長い時間働く女性は
もっと増えてくると思うので、
こういうのは
家事を得意な人にやってもらって
自分の時間もつくって欲しいな。
そう思った
美容師の私でした。
まとめ
NHK大河ドラマの
「 どうする家康 」を
毎週楽しみに岡が観てますが、
ミッチーから送られてきた
この写真があまりにも可愛すぎて
加工かとも思ってしまいました。
( よく見ると背伸びしてるミッチー )
この熊本城をバックにした
アングルといい
なんというか安定感がバッチリ。
旦那さんは
これを待ち受け画面に
しているという魔除け画像ですぞ。( 笑 )
それではまた明日。
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