いつからか、
朝のニュースの顔でもあった
小倉智昭さんの声が変わってきた時、
「 あ。近くにいるお爺さんの声だ。」
と思った覚えがあります。
加藤浩次も鼻の手術をして
復帰してから申し訳ないけど、
どうも声が年を取ったように
聞こえて仕方がない。。。
おはようございます。
起きてすぐのわたしの声は
かなりハスキーボイスなんだけど、
見た目も声も、ほぼ100パーセント
大酒飲みに見られる宮崎孝子です。
( 全く飲めないのだ。 )
今日はそんな
声についての話です。
やっぱり
声質はいい方がいい。
お店でも、
家でもよく喋ってる私は
これで歌が上手ければ
もっとサイコーなのになぁ。
と声質がいい人が羨ましく思います。
元々、
ハスキーボイスの私は
声質にコンプレックスがあって、
電話に出る時は
かなり高い声で腹から出して喋ります。
( すぐにだらけるけど。笑 )
きれいなお姉さんについて行くように
いい声が聞こえてきたら
振り返り変えるくらい声好き。
でも、思うんです。
ずっとテレビや知り合いの人で
何かあった時に感じるのは
声の張り。
声が枯れたとか、
しゃがれたとかではない、
こもった様な声。
多分これは
声帯の張り具合なのかも知れないけど、
今日、元気ないのかなぁ。
と感じるのは目と声からですね。
( 他にもあるけどね。)
やっぱりアナウンサーの方は
普段の声も雑音が入ってない
腹から出ている声で
表面だけで喋って無いんですよね。
艶がある声というか
聞こえやすいですもん。
声がいいと、
話す内容もよく聞こえる。
( よくとは、いい様にという意味。)
これは絶対にそうだと思います。
そして、気が付かないけど
声もだんだん老化します。
枯れた声とは違う
こもった声。
だからか私は、
いい声質じゃなくても
いい声に聞こえる様に気を付けてます。
だってもともと
何度も聞き返されやすい
ボワっとした声だから。( 涙 )
やっぱりコンプレックスが
声だからなんでしょうね。
これだけ年がら年中
自分の出す声に気を付けて、
年をとった時に
「 宮崎さんの声はいい声してるね〜！」
と最後らへんで言われたら
めちゃくちゃ嬉しいなぁ。
いつか声帯の若返りが
簡単に出来ます。ってのが出てきたら
真っ先にしてるかもな。ってオチです。
まとめ
お花を飾っている所は
岡の広場。
クリスマス用に買った
ブランチツリーの先っぽに
耳コットンを付け出しました。( 笑 )
それを見ていたそら君に、
「 アンタも付けたいの？」
とオデコに付けていて、
これが妙に可愛かった。
( すぐに外されてたけど。)
そら君に服を着せたいけど
ほんと無いんだよなぁ。。。
それではまた明日。
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