緩和ケアについて。

 

 

おはようございます。

宮崎孝子です。

 

 

いきなりですが、

緩和ケアについてです。

 

 

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くつろぎの場にあるポスター。

 

 

そう。それよ。

 

 

身体がしんどい。

ということを伝えるのが

意外と難しくて、

 

 

なんと言って良いのか分からず、

 

 

主治医の先生が

朝に来られた時に、

 

 

伝える前に涙がボロボロ出てきて

そのまま泣いてしまいました。

( ボタン押したねぇ。 )

 

 

このポスターのそのまんまで、

 

 

痛いから悲しいんじゃなくて、

想いがうまく伝わらないというか

 

 

相手も忙しいし、

痛い時期で我慢するところなんだ。

とか遠慮して言えないんですよね。。

 

 

「 痛いです。」

と言ったとしても、

 

 

「 お熱が下がったから

    はい。大丈夫ですね〜。」

 

 

というのは意外と

なんかパンチ食らう言葉でして。

 

 

上手く伝える言葉が

思い当たらなくて。

 

 

今思うと、

私のことを知ってる人は

想像つくかも知れないですが、

 

 

淡々と、

「 痛いです。」

「 熱が38度から下がらないから

 解熱剤ください。」

 

 

と無表情で言うから

大丈夫だろう。と勘違いされたのかなぁ?

と思ってみたり。

 

 

 

そしたら

お昼にいい言葉を思いついて、

 

 

「 熱がないと鎮痛剤はもらえないんでしょうか?」

「 痛くて苦しいのを

 なんとかしてもらえないんでしょうか?」

 

 

これを言いたかったんだ。

とスッキリして寝ました。( 笑 )

 

 

その後に見たこのポスター。

腑に落ちますぅ。

 

 

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意外と

素直に痛いからどうにかならない?って

言えないんだなぁ。

 

 

と思った経験でした。

( その後の私は強くなった。)

 

 

まとめ

 

岡がブログに書いてたので、

私も書きますが、

 

 

一昨日の術後に

「 ナイショだからね〜!」

って言って岡が昼過ぎに部屋に来て、

 

 

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このきょうだいのLINEのやり取りの

下の方がウケて、

お腹が痛くなってヤバかったです。( 笑 ) 

 

 

勘弁してくれっ。。。

 

 

という感じで、

少しずつですが、

アップデートしております。

 

 

それではまた明日。

 

 

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