「 紅まどんな 」ってご存知でしたか？
昨日愛媛に住んでいる方から、
その紅まどんなが贈られてきまして、
モリモリと一つを半分ずつにして
いただいたところ、
「 これは本当に美味しいですね！」
と感動の域のおいしさ。
みかんとネーブルとゼリーが混ざった感じ。
こんなに甘くて柔らかくて
しっかりしたお味のみかんってあるんだー！
おはようございます。
いつもその味の評論を
何かに例えて解説する
モリモリの姿は、
必ず片手を口に添えて、
「 んんんーーーーっ！ これは！ 」
と言うのいいんだよな〜。
と思う宮崎孝子です。
( 美味しさ倍増促進型人間です。)
前髪がチリチリする方へ。
前髪がチリチリになっている方が
いらっしゃいまして
毛先だけ曲がっていたのに、
どんどん増えていって、
量まで少なくなった気もしてきて、
燃やしたり、
薬剤でチリついた記憶もなく、
何でだろう。何でだろう。考えた結果、
やっと
その悩みが明らかになりました。
来られたときは、
全くチリついてないんです。
濡らして乾かすとチリついているんです。
もしかして、前髪にクセ毛があるので
ストレートアイロンで
伸ばしているうちに痛んでしまい、
その痛んだ毛先をまた
クセ毛だと思ってまたまた
高温で伸ばしてるんじゃ無いかと思い、
「 ストレートアイロンの温度は
何度でやっていますか？」
と質問したところ、
「 180度ですよ。
この強くなった癖毛を
しっかり伸ばしてます。」
との事で、理由が判明いたしました。
前髪の内側はうぶ毛のように
細い髪の毛も混じっているので
高温でギューっと強く挟んで
何度も引っ張っていると
チリチリになったり切れたりします。
今は全体にブリーチで
ハイライトを入れるヘアデザインが多いので、
その部分が簡単に痛むんですよ。
チリつくから
また高温で伸ばす。
の、ループです。のちに切れます。
じゃあ、
チリチリの前髪で
過ごせって言うの？？ではなく、
もしブローで済ませられるなら
それがいいのですが、
あまりにも気になる方は
アイロン温度をせめて
140〜150度にして
是非気を付けてやってみて下さい。
アイロン用のケア剤を使うことも
お忘れなく。
まとめ
いつもまとめて大量注文する
マスクの山。
営業中にお店で取り替えるマスクは
スーパーで買ってるんじゃなくて、
そのメーカーのところに
直で頼んで送ってもらっています。
このマスクの耳のヒモが
太くなく細くてバッテンにしても
よく伸びるからです。
口に貼るタイプは
髪の毛が入ると取れないし、
飲み物も飲めないし、
バッテンにして
痛く無いのは意外と少ないから
買えなくなると困るので
製造会社に連絡して
そこから送ってもらっています。
という裏話でした。
それではまた明日。
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