宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ

美容室を開業してからの日々の出来事を書いてます

やり直しをこちらから言う。という事。

 

 

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もう終わった。。。

 

 

と、一度勘違いするほど

全ての葉っぱが落ちてしまった

こちらの観葉植物。

 

 

今では、

すっかり生え揃いました。

 

 

そして最近は

「 あっ!あそこにニワトリがいるのね!」

と言われなくなりました。

 

 

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ちゃんといます。いますよ。

くくり縛られたニワトリが。

 

 

あまりにも葉っぱが

生い茂っているので、

 

 

ニワトリのサイズも

小さく見えるくらいなんです。

 

 

おはようございます。

 

 

この、

見えるか見えないくらいの位置に

いるから可愛いものが、

 

 

ほぼ見えなくなってしまうと

その意味を無くしてしまいそうですが、

 

 

また葉っぱが落ちてくる頃にコンニチハするのが

楽しみな宮崎孝子なんです。

( 柱に成長の線を引くような感覚や。)

 

 

パーマのかけ直し。

 

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モリモリが昨日の晩に、

先日かけたパーマモデルの

毛先のパーマのかけ直しをしていました。

 

 

かかったと思って流したら取れた。

という経験は、色んな髪質があるので

とてもいい勉強です。

 

 

そして、昨日のモリモリは、

髪の毛をカラーとカットに行ってきて

約1ヶ月ぶりに髪の毛を下ろしていました。

 

 

オーダーの一番の願いは、

「 絶対に暗くならないように

 カラーをして下さい。」

 

 

というポイントを大きく外して

結構黒くなって帰ってきたんです。

 

 

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それからというものの、

ずっと髪の毛をまとめていたので、

毛先まで見れていなかったのですが、

 

 

日が過ぎてもこの明るさだと

オーダーに対してのこの結果は

ズレていることになります。

 

 

「 明るくして下さい。と言ってるのに、

 暗くなったんだったら、

 なんでその時にその人はやり直さないんだ!」

 

 

と、お父さんのように

陰で怒っていた

岡の言うことも分かりますけどね。( 笑 )

 

 

自分がお客さんの気持ちを

身をもって経験する。

 

 

というのは、

嫌なことだけどいい経験でもあります。

 

 

これは違う。と思ったら

潔く、「 やり直させて下さい。」

というのも、

 

 

長くお付き合う美容師としての

大切な気持ちの一つだと思います。

 

 

食い違いがないのが一番ですけどね。

 

 

まとめ

 

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なんと、

今日も30度をこえるそうじゃとな。

 

 

1960年代には

気温上昇、海水上昇、気候変動、水害が

将来起こりますよ〜。と

 

 

言い当てていた

ノーベル賞をとった眞鍋さんは

今でもめちゃくちゃ元気で、

 

 

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声も、肌艶も、しゃべるテンポも

90歳とは思えない。

 

 

誰か、その元気の秘密を

真鍋さんが生きてらっしゃるうちに

調べてドキュメンタリーを作って欲しいわ。

 

 

「 周りと同調出来る能力がない。」

から、日本に戻れない。

とも言ってた真鍋さん。

 

 

そこに秘密があるのかもな。。

参考にしよう。( 笑 )

 

 

それではまた明日。

 

 

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