昨日の出来事で、
台風の影響でまだ
風がビュンビュン吹いていた朝、
目の前のマンションの中から
色んなものが飛んで
落ちていってました。( 汗 )
我が家は
重い重い。と言いながら
お水を買い込んでいた岡。
ベランダも物が飛ばないように
準備万端にしていました。
おはようございます。
これを毎回するのは
偉いねーー!って言われるのですが
頑なに準備をする岡を見て、
そう滅多に大変になる事はないけど
してないよりしてる方がいいよね。
って
何個あるか分からない
懐中電灯やロウソクを眺める
宮崎孝子でした。
神はサイコロを降らない。
私の尊敬する人の一人。
ジャジャジャジャーーーン!
アイシュタイーーン。
この人ヤバいですね。
何気に残してきた方式もすごいんですが、
名言もヤバくて深いので
ただ舌を出してるだけじゃないんです。( 笑 )
その中で、
昨日の岡のブログで最後に書いていた
「 神はサイコロを振らない。」
という言葉はアイシュタインが
その時の量子力学に反論で使った言葉で、
チョー簡単に説明すると
偶然に見つかるということはなくて
必ず法則や規則があって
分かっててそこに出てくる。
神がサイコロを振って出た結果。
ではなくて、
そもそも神はサイコロを降らない。
そこには
ちゃんと原因があるのだよ。
という意味でそれを現代では
色んな場で使われているので
調べてみるとなかなか面白いです。
よくあるあるよ。
「 あんまり良くない状況です!」
と気付いて伝えたのに
面倒なヤツだと思われて、
「 何がどう悪いのか
もっとちゃんと調べてから報告しなさい。
そもそもお前は、、、」
とか何とか言って誤魔化して
結局伝えた人が悪くなって
問題が重要視されなかった場合、
その後もまた何かあっても
誰も上に伝えなくなって、
ある日突然大きい事故が起きた。
というようなケースは多くて
実は積み重なってそうなっているんですよね。
事故の前にほころびは少しずつ現れてて、
そういう報告をできない状況が
大きい事故の原因とも言えます。
人が増えて年数が過ぎてくると
色んな事がマヒしてくるものなので
細かい人は
面倒なようでありがたい人
だったりするものです。( 岡は超〜ウルサイ。)
なんで
こんな目に遭わなきゃならんのだ。
アイツが悪い!って
じ〜つ〜は
自分がそうさせてるんですよね〜。
怖い。怖い。
そういう自覚のない悪い人は
意外とゴロゴロといるよね。って
自分のところはどうかと思いながら
人の話を聞いている宮崎です。
まとめ
朝日が
少し黄身をおびてきました。
お盆が過ぎたら
一気に夏の終わりを感じ始めますが、
こりゃあ気温はまだ暑そうですね。
あと3日で
お店のお盆休みに入るので
気を引き締めていかねば。ね。
( 13日〜16日がお盆が休みです。)
それではまた明日。
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