デザインに浸かる。ということ。

 

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そら君の大脱走が止まりませぬ。

 

 

水津が外にいるそら君と

話し合いをしているところ。

 

 

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( この光景オモロい )

 

 

この後、持ち上げられて

店内に入れられる時に、

 

 

「 イヤ〜〜〜! 」

というような鳴き声が聞こえてきました。( 笑 )

 

 

おはようございます。

 

 

そら君は「 営業部長 」という事を最近

忘れてるんじゃないかと思う

宮崎孝子です。

 

浸かってるわぁ。

 

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常に営業中は、

目の前にいるお客さんにとって

 

 

何をプラスしたら

「 可愛い 」が加速するのか。

を、ずっ〜〜〜っっっと考えています。

 

 

四六時中ずっと

そればかり。

 

 

繊細に細いハイライトがいいのか、

太く凹凸を付けた方が「 らしい 」のか。

 

 

強めのカールをかけた方がかわいいか、

やさぐれて見えるか。おしゃれか。

 

 

前髪の一部の

1×3ミリの角度を入れる方がかわいい。

などなど、

 

 

朝から晩まで

こうやってどっぷりと

浸かることが出来ています。

 

 

この状況は非常にいい。

 

 

うん。最高だ。

 

 

 

一昨日の詰め詰めはアカンかった。( 笑 )

 

 

形の移行。

 

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10〜20代は、顔まわりがこだわれる人。

30代は思いっきりデザインを変えたり、

似合うシルエットを提案できる人。

 

 

4、50代以降は後ろのデザインを

切り込んだり出したり

ちゃんとしっかり切れる人。

 

 

歳を重ねるごとに

どこを切るのが上手い。

と思うかが後ろへと移行していきます。

 

 

そう。

 

 

大人は、

後頭部のデザインが気になってくるものです。

( もちろんてっぺんも。)

 

 

そこをしっかり見て、

切り込んでいきたいと思います。

 

 

まとめ

 

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時刻は19:30。窓を見ると、

曇り空と夕焼けの入り混じった空があって

こ、これは!!

 

 

と、反対側はまたあの夕日かも知れない。

と思い、ちょっとだけ時間をもらって

見に行くと、

 

 

全くオレンジ色も何も見えない

暗い曇り空でした。

 

 

走って元の場所に戻りうとしたその瞬間、

 

 

「 ターーーーン!! 」

 

 

片付けている途中の髪の毛の中に

足を突っ込んでつるっとスベって、

 

 

体制を整えるために

とっさに出した反対側の足が

床に叩きつけた激しい音。

 

 

この反射神経という

勝手に動く身体の構造ってすごいなぁ。

( 見た目には激しいポーズだったけど

  倒れてはない。)

 

 

人間の体って不思議だ〜。

 

 

ですが、

大変お騒がせいたしました。

以後気を付けます。

 

 

 

それではまた明日。

 

 

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