宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ

美容室を開業してからの日々の出来事を書いてます

そうだよなぁ。といういい刺激を受けてきた話。

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昨日はすぐに帰れるのかと思っていたら、

検査はなんと、

3時半までかかりました。

 

 

そういう気持ちで

昨日の朝ブログを書いた為、

何人かからのお帰りなさいメール。

 

 

本人がそう思っていたので、

読む方もそう思うさ〜。( 笑 )

 

 

朝食後、

隣の方にしっかりとお別れのご挨拶をして、

言われた通りにカバンを持って行動していたら、

 

 

そこからも肺の検査、

心臓の検査

また造影剤を入れての頭の検査。。

 

 

もう布団も何も無くなった部屋に戻りました。

( 私が挨拶して回って出て行ったので、

 掃除の方が勘違いして片付けられた為。 )

 

 

おはようございます。

部屋に戻る時、

恥ずかしい思いをした宮崎孝子です。

 

 

事の発端はここ。

 

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なぜ、

すっかり帰る準備をして、

挨拶をして部屋を出たのかというと、

 

 

朝食を完食した後、

 

 

「 お早うございます!

 今日の退院、おめでとうございます!」

 

 

と笑顔で介護士さんが

片付けの手伝いをしますよ!って

来てくれたものだから、

 

 

その勢いで、

受験合格おめでとう!みたいな感じで

一人でルンルンで片付けをしたんです。

 

 

隣の方にも、

隣「 退院おめでとうございま〜す。」

私「 こちらこそありがとうございました〜。」

 

 

と、一晩隣りで寝ただけの仲なのに、

またどこかでお会いしたら

宜しくお願いします〜!みたいな名残惜しさ。

 

 

カバンも小さいので、

部屋から出る時にカバンを持ってる事も

気付かれなかったのでしょう。( 笑 )

 

 

また部屋に戻るとき、

「 すみませ〜ん。また戻ってきました〜。」

とお隣さんにご挨拶。

 

 

いやはや、

いい病院だった。

 

 

何も言うことなくなる訳。

 

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( 結局、昼食まで頂いた私。

  ここ、ホント美味しい!)

 

 

結局、クレームを付けるとか、

何か物を言いたくなるときって、

信頼関係が薄くて疑いがある時で、

 

 

こんなに感じ良かったら、

点滴の針が通らなかった跡が

何箇所か残ったとしても何とも思いませぬ。

( 私の血管がホント見えにくいのです。)

 

 

医療の現場は、

病院によって様々で、

中で働いている方々からビシバシきますねぇ〜。

 

 

多分、

何かしてる訳じゃないから、

余計に感じ取りやすいんですよね。

 

 

こちらでは

スタッフの方と目が合うし、

( ここ大事。)

 

 

すぐにみんなに伝達されてるし、

とにかく感じ良いし。

 

 

「 何か困った事はありますか?」

と聞かれても、

 

 

「 な〜んにもありません。」

と答えてしまう訳さ。

 

 

ここはいい状態だ〜。

 

 

まとめ。

 

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いい状態はいつも続くものではない。

と思っているので、

 

 

自分のお店も同じですね。

現場は生のライブですよ。

 

 

明日から自分の現場。

 

 

そうそう。

肺活量、平均の3倍あるんですって。

陸上をしていたからじゃなくて生まれつきらしい。

 

 

心臓も何も問題なし。

むしろ超しっかりしてるって。( 笑 )

 

 

いい刺激受けたので、

健やかに仕事してきますよ。

 

 

それではまた明日〜。

 

 

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