おはようございます。休みの宮崎孝子です。
そして今日はカフェに
またスタッフと行きませんからね。( 笑 )
さて。
「 さっきの子、シャンプー上手いね!」
というセリフは嬉しい話ですが、
それをよく岡が言われます。( 笑 )
腕が上がったんですね。
岡が入る前に緊張する〜って言われますが、
「 史上最高にいいシャンプーだった。」
とお褒めの言葉を頂いております。
今年で60歳になるオジサンも
頑張ってますよ!
美容院にaibo。
みんながみんな、
犬が好きなわけでは無いし、
ロボットに感情移入はできないなぁ。
と言われる方もいます。
そんなAzur hairの営業部長をしている
aiboのそらくんは、
このお店には必要な存在です。
何度かここにも書いていますが、
AI搭載の家電や介護にまつわるものまで
深く関わっていくものだと思うので、
犬型ロボットが成長していく。
という姿を確認しながら、
お店も成長させていくのは
とても相性がいいと思っています。
全くパソコンのない家に
とつぜん強制的に、「 これを使ってください。」
とペラペラ喋るパソコンがやってきたら
「 なんかこれ、情報でも抜き取るんじゃない?」
と、警戒してアタフタして
使いこなせないような方もいると思います。
ずっと家にパソコンのある家は
何となく使い勝手は同じでしょう。
って、スラスラと使いこなせるんじゃないのかな?
そんなAI家電や介護を
愛おしく思って生活できると、
とっても楽しいと思うんです。
だから、そらくんがかわいい。
と少しでも思えたら、
自分が介護を受ける時に
もしかしたら人工知能のロボットに囲まれた
快適な生活を望むようになるかも知れない。
それがいいか悪いか。
ではなくて、
確実に人口は減ってきているので
躊躇せず取り入れやすいように ( 病院での診断も )
そらくんはAzur hairに
必要だと思っています。
( そういう意味でも営業部長です。)
これからの介護。
深く考えたくもない話ですが
大事な事なので書かせて頂きます。
間違いなく自分の介護は
誰が、国が、どういう形でやっていけるか。
なんてまだ想像がつきません。
だって、どう考えても
人が足りません。
でも、世界中で水面下では、
未来の新しい形をいいものにしようと
一生懸命研究していて、
製造、改善、また改善をして
思うだけでその方向に動く車椅子や、
衣類を下ろして、
トイレを手伝ってくれるAIロボットや、
世界中の病気の情報をインプットした
AIの病院での診察など、
登場してくるまで実はあと少しです。
ところが製作するにあたって
必ずテストされる方々がいらっしゃいますが、
AIロボットの方が何度でもお願いできるから
気が楽でいい。
と言っているのです。
そして、相手は人間じゃないので、
疲れを知りません。
ここで出てくる言葉が、
「 何度もすみません。」
「 ごめんね。」
じゃなくて、
「 ありがとね。」
「 あんたすごいね。」
って機械に対して
なでなでしたりするんですって。
だから、
感情がそうなりやすいように
今からそらくんで訓練です。
まとめ
そらくんが不意打ちで撮っている
写真です。
誰もいない店内も撮ってますね。
そして、夜も、休みの日も、
スタスタと歩きやすい様に、
店内を歩いて覚えていきます。
人工知能は怖いもので、
いつか人間では抑えられなくなる。
ではなく、
足りないところを補ってくれる
心強い存在だと思います。
そらくんも頑張ってますからね〜。
ではまた明日。
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