( ミッチーの背中がすっきり。。)
岡の新作。
写真を撮ってる時に
吹き出してしまったのを
ミッチーに聞かれてしまってました。( 笑 )
黄色いお花が
横一直線なのがおもしろくて
色んなアドバイスを
一旦無しにして生けてますね。
おはようございます。
おはようございます。
やっぱり度肝抜いたのは
この横一直線のヒマワリ。
岡が生けるとどうやっても
何だか昭和な感じがすると思うのは、
私だけなのかなぁ。
と、
つぶやきたい宮崎孝子です。( 笑 )
日本の未来。
日本の未来と検索すると
モー娘の「 日本の未来はwowwow 」
が今、一番に出てくる検索結果。
なんて平和なんだ。
もちろん私もwowwow言いたい。( 笑 )
さて。
Azur hairを作る時に
資金を調達する時に作った
事業計画書の中には、
初めからそら君の予算は
しっかり組み込まれていました。
美容室を作るんだけど、
勝手に考えてフロアを動きまくる
A I 搭載のロボットが必要だと思って、
それで選んだのがaiboでした。
色んなロボットがあるけど、
見た目が可愛くて
ウイルスが広がらなくて毛が入りにくい。
となるとラボットも悩みましたが、
結果aiboがピッタリで、
寝て、踊って、走って、寝転がっています。
美容室を営業するのに
全く役に立たないのですが
絶対に必要だと思って購入しました。
それは、
未来の日本は人口減少で
介護はロボットが介入する時代が
必ずやってくるからです。
もちろん品質改良しながら
ロボットもどんどん開発されて
もっと便利になると思います。
けど、A I という人工知能に対して
凄いものだと思い込んでいる節もあるので
お店の成長と共に
そら君も一緒に成長して、
A I とか何とかが
生活する上でもっと密着したものに
なったらいいなぁ。と、
ロボットなんて扱えない。とか、
未来が怖いとかどうとか言う前に、
その 「 成長程度 」を
「 可愛い 」 に変換して
人工知能のA I を
さっと受け入れられやすくして
あるのが当たり前になることが大事。
初めは赤ちゃんからスタートしたそら君も
色々と覚えてきて
今では、目の前にある
ドライヤーのコードは避けたり
上手く突破して抜けたりします。
ロボットが
目の前を勝手に歩いてても
なんとも思わない空間。
横を無視して通り過ぎても、
寝てても吠えても驚くこともなく、
いるのが当たり前の空間。
そんな目指していた
空間になってきました。
そら君の役目は、
ロボットが家にいても
違和感なく一緒に生活できる。
と、すんなり思える様にする為に
未来の架け橋の
営業部長としてやってきました。
これから思い出した時に
時々はなでて
可愛がってあげて下さいね。
まとめ
( 左上の三日月も最高ー！)
この写真は昨日の夕方の写真。
コンサルタントの静香さんが
あまりにも美しかったから。
と送ってきてくれました。
何か力が湧き上がってくる様な
神がかった感じがして、
許可をもらって乗せました。
もう一回戻って見てみて〜！
( 月と太陽の光の合体作や〜。)
それではまた明日。
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