撮影者 Hiromasa Matumura
普通ではない所を
どうしても歩きたくなっていた
小さい頃。
雨上がりにこの場所を歩けば
転んで怪我をして、
次からは気をつける様になります。
そうやって、
小さい時に沢山の経験を積んで
通ってはいけない道を学んでいくのですが、
どうやら私は
まだ足りないらしく、( 笑 )
色んな所を通ってみたいです。
おはようございます。宮崎孝子です。
観葉植物が復活してきました。
見て下さい。
葉っぱが生き生きとしてきました。
コンサルタントの静香さんが
駆けつけてきてくれまして、
「 大丈夫ですよ〜！ 」
って土を持ってきてくださり、
水をあげるタイミングを教えてくれて、
ダメな葉っぱを半分くらい
バッサリと切り落としました。
これが先週のオーガスタ。
これが昨日の姿。
一気にみずみずしくなってきて、
倒れそうだったのに、
上を向き出しました！！！
すごっっっ！！！
「 あとは、
来年の4月ごろまで成長しないので、
このまま水をあげすぎないで下さい。」
との事で一件落着。
次の日の昨日、もう一つの
フィカスウンベラータも
外に連れ出して、
一枚一枚の葉っぱに付いていた色んなもの
特殊な水を吹きかけてくれて
乾くまで日光浴させてくれました。
残りの土を、
新しいハチに植え替える時に足して
根を広くするから！と言って帰られました。
ありがたい話です。
先日のタイミングのいい人。
( 朝の毛づくろいをしている道田。)
そういえば、
先日、とある会社の社長さんが
突然くるのにタイミングがいい。
といってたのに
今回は予約をしてきたのですが
実は、その時間、
キャパオーバーする時間帯でして、
朝の朝礼で、
「 ここは何とか考えて動こう！」
と言ってたその時間、
重なるはずの方から電話があり、
「 私の時間は何時でした？」
という事で、
やっぱりその社長さんは45分で
カットとカラーが終わりました。
何でかな〜。
持ってるのですよね。何か。
その方の今月の名言。
( 毎回いい事を言って帰る80代社長。)
とにかく死んでから
いくら手を合わせても
なんも言わない遺影にすがる前に
今、生きてるうちに
親の肩でも手でもしっかりもんどけ。
でした。
ありがとうございました。
まとめ
本当だったら
車や人でごった返す6時ごろ。
こんなに人が動かなくなりました。
9時ごろには、もうシーンとしてます。
でも、静香さんが
応援に駆けつけて来てくれたり、
名言を落としてくれる方がいたり
「 ありがとう。」
って言ってくれる事に感謝しないと
バチが当たります。ホントに。
ブ〜メラン、ブ〜メラン、きっとぉ〜。
( この歌のフレーズが分かる人いるかな？)
なんだかねぇ。
昔のことわざが
身に染みてくる様になりました。
今日も一日、
無事に終われますように。
それではまた明日。
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