宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ

美容室を開業してからの日々の出来事を書いてます

目くそ鼻くそという「たとえ」ってあるんですかね?

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私は見た目はクール(ちょっと独特な感じ)

に見えるらしいですが、

 

 

ブログを見ると、いつも前向きで熱いですね。

と言われます。

 

 

 

この判断基準はどこにあるのかは分かりませんが、

文章を書く事は嫌いではないので、

 

 

自由に色んなことを書けるから

熱く感じるのだと思ってます。

どうなんでしょうか。

 

 

そこで、自分を自己分析するアンケートの

沢山の質問に答えて

 

 

周りから見る宮崎孝子を

出してもらいました。

 

 

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これを見ると、

繊細ですが主張が強く、

 

ロジカルなのにチャレンジ好き。

 

好奇心旺盛なのにドライ。などなど。

 

 

占いの様に、書けば当たるくらいの

対比具合です。

これなら誰でも当てはまるわ。( 笑 )

 

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この結果を

私をよく知ってる人が見て

分かる〜〜!と言うのかいな。。

 

 

ただ、気になる言葉があるんです。

 

 

いつも隣のカフェに来る常連のお客さんで、

一際目立つ、サムライの様な人がいました。

 

 

格好は全身黒でかなりモード系。

店内でもサングラスしてたり、

髪の毛の半分は刈り上げていたり。

 

 

いつも毎日同じ席に座って、

ローランドの様に優雅に本を読んでいます。

 

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本当に浮世離れしているので、

そのカフェのマスターに、

 

「あの方、本当に個性的ですね。」

 

 

と言ったら、

 

 

「 ママ。

言っちゃ〜悪いが、目くそ鼻くそで。」

 

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要は、ほぼ変わらん。と言うのです。

 

私はいい様に捉えました。

お口の悪いマスターですが

嘘はつきません。

 

 

ただ、それから

何ヶ月か間を空けて、言葉を変えて何度聞いても

目くそ鼻くそと言うのです。

 

 

このマスターは

私の事が嫌いではないと思うのですが、

 

 

なんでか

言葉にトゲがある感じがするので、

「何でそんな言い方するんですか?」

 

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と聞くと、

 

 

「そういうところじゃ。」

 

 

と言われました。

また何十年か経って

これを読んだらちゃんと分かるんでしょう。

 

 

ただ、これからの時代、

個性的なのであればこれから

 

 

個性優位時代

とも言われているので、

無理矢理にでもヨシっ!とします。

 

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よし。よし。

 

でも、何のところが

目くそ鼻くそなんやろ?

 

 

とりあえず

10年くらいしてまた聞いてみます。

 

 

それではまた明日

 

 

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ありがとうございます。