宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ

美容室を開業してからの日々の出来事を書いてます

遺伝子と前世についての話。

このお題からすると

スピリチュアル的な話の様ですが、

 

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遺伝についての話です。

 

 

私はお酒が全くと言っていいほど呑めません。

 

 

見た目からいつも驚かれます。

(なんでやね〜〜〜ん!!)

 

 

 

父親方は皆とても酒豪でしたが、

 

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母親方は私と同じくお酒がダメな親族が多い。

 

 

私は4人きょうだいですが、全員ダメです。

 

なので母親方の遺伝だと思われます。

 

 

そして、性格は父親似だと言われます。

 

 

この遺伝子についてはとても興味があり、

 

骨組み、筋肉、顔つき、思考回路などの傾向は似てくるので、本当に面白いですね。

 

 

その家の育て方もあると思いますが、

 

 

両親の遺伝子の組み合わせ

誕生したこの私。

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そんな自分を

上手く使わない手はないです。

 

 

 

サクッと自分のいいところだけを並べると、

 

  • 納得しないと動けない。のでよく調べる。
  • 毎日続ける事が苦ではない。
  • 気分のムラがあまりない自分が好き。
  • 流行に興味深々。
  • 時間は貴重だと思っているが、沢山時間があるとも思っている。
  • みんな可愛いと思う。
  • 態度が悪くても上手ければ通える。
  • 繊細な性格だと認識しているが、どう思われても構わない。とも思う。
  • どうしても統計や、確率を調べたくなる。

 

などなど。

 

自分で言うのも何ですが、

い〜性格していると思います。

 

 

この特徴を上手く利用して、

みなさんに何か貢献出来る様に

仕上げていきたいと思っています。

 

 

さて、

悪いところは訓練すれば何とかなる。し、

それで認めるか、克服するかは自分次第

だと思っていますが、

 

 

遺伝的な事やアレルギーは

どうしようもないので、

こう思う様にしています。

 

 

 

例えば

 

飲めないお酒に対しては、

 

 

前世というものがあるならば、

きっとお酒で何かやらかしたのであろう。

 

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それで全く呑めない身体で生まれたのかも。

ならば、しょうがない。

 

 

前世というものが

本当にあるか無いかは分かりませんが、

その方が面白く感じるので、

時々利用して納得しています。

 

 

 

結局は遺伝とは、

進化ではなく退化の連続。

 

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ムダ毛の様にいらないものは退化していき、

その時代に合った形に変化していく。

 

という事を聞きました。

 

 

だから、お酒が呑めないって、

私にとって悪い事では無いんです。

 

 

遺伝子は深くて、宇宙みたいに謎めいてて、

本当に面白いですね。

 

 

 

 

それでは、また。

 

 

おわり🌟