宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ

美容室を開業してからの日々の出来事を書いてます

どこまで写真の修正をかけるか。という話。

 

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「 宮崎さーん!これ見て下さい!」

とはっしーとお客さんに

呼ばれて見てみると、

 

 

そこには最近綺麗になった

吉田沙保里さんが映ってて、

 

 

「 吉田沙保里さんのアゴの長さが

 違うんです。」

って言われてよく見ると、

 

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隣のガラスに映り込んでいる

修正なしの顔がそのまま

あるじゃないですか。( 汗 )

 

 

雑誌のモデルさんや

出てくる方々のお顔は

ほとんど修正されてて、

 

 

顔の大きさや

パーツの形も変えられていたりします。

なので、これには私も驚きました。( 汗 )

 

 

マスクなしの顔を

どこまで出すか。

というのも悩むところですが、( 笑 )

 

 

エチケットとして

ブログに出す方々の歯の色や

見えてはいけないものは、

 

 

消すか、修正をかけるのは

当たり前の話で、

 

 

むしろ何もしないで

そのまま出す方が無いです。

 

 

それくらい、人の顔を

世に出す時は気を付けなきゃ

いけない事として、

 

 

よく見て、隠した方がいいものは

直して出すのですが、

 

 

放送事故。いや、印刷事故の

写真を見ながら

いろいろと考えさせられました。

 

 

昔、その場で撮った写真を

転送して送るときに、

 

 

例えば成人式の家族写真の

お母さんの顔のほうれい線や

首のシワ、乱れたところは

 

 

必ずぼかして送る。

( 親は寝てないもんね。汗 )

 

 

という事もエチケットとして

送っていましたが、

 

 

「 そのカメラはどこのカメラですか?

 写真館の写真より

 家族が見たままだった。」

 

 

と言われたことがあります。

 

 

なんでもやり過ぎには

注意を払うとして、

程よくシワは残しましょう。( 笑 )

 

 

そして修正する時は

周りもよく見ましょう。

( 映り込みとか。)

 

 

じゃないと垣間見えた時の

その感じがやっぱり

「 イタイ 」ですからね。

 

 

みんなに言える話だもんね。

 

まとめ

 

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フラワーフェスティバルが

6月10〜11日の土日であるんですけど、

 

 

懐かしいあの

交通規制があります。

 

 

平和大通りが

歩行者天国になる時間があるので

その時は時間と道の確認をして、

 

 

ヒエ〜〜!!

とならないように

行動しましょうね。

 

 

それではまた明日。

 

 

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