宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ

美容室を開業してからの日々の出来事を書いてます

なるほど!!大人の写真の撮り方の話。

 

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きのうは歯の治療に行く前に

時間があったので、

 

 

平和公園を

10何年ぶりかに散歩して

 

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写真を撮る練習をしました。

( スマホで。笑 )

 

 

その後歯科医に向かい、

終わってレジでお会計の合間に

スマホを見ると、

 

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こっ。これは。

 

 

またもや河野さんと同じ時間に遭遇。

これはもう毎回ここで出会うと

思ってしまうではないか。( 笑 )

 

 

そこでその後記念に写真を

何枚か撮ったのだけど、

重大な事に気がついてしまいました。

 

 

まず大人は

ドアップで写ってはならない。( 笑 )

 

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この写真はまだいい。

可愛いもんだ。

 

 

最近のスマホ撮影は

上から撮るのが常識なのだけど、

 

 

「 少しでも思ってるより美しく写りたい。」

という欲望から

高らかに腕を上げればあげるほど

 

 

いかーーーん事に気が付いたのだ。

林田ミキと撮った時も

あれれれ??と思ったけど、

 

 

ミキは背が高くないので

そこまで上過ぎず

まだなんとか見れました。

 

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だけど、

上にすればするほど

二重は一重になり、

 

 

下がってきたまぶたは

より覆い被さる事になるから

目が重いから目に力を入れてしまってました。

 

 

すると、ものすごーーーく怖くて

目が腫れた様に写ってしまう。

 

 

それがこれ。

 

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( だからドアップはいかんって。笑 )

 

 

目の上にどどーーんと

膨らむように瞼が

目に乗っかってます。目が開かない。

 

 

まるでたくさんの水分を

含んでいるかのよう。

実際重い。。

 

 

このようなタイプの人は

上から撮ってはいけないわぁ。。

 

 

だから写真を撮る時

急に目が開かなく感じてたんだな。

( 実際に重いんだけど。。)

 

 

これからは

奥二重の腫れた感じの瞼の人を

写真に撮るときは

 

 

ほどほどにして

スマホを持ち上げることにしました。

 

 

だけど

よ〜〜くよ〜〜く考えてみたら、

 

 

顔を上げれば済む話だった。。。

というオチに最後に気付いた。

という話でした。( みなさんも気を付けよう。)

 

まとめ

 

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( その時に説明してくれた紙 )

 

その後、

先週手に入れたカメラを持って

またエディオンに向かいました。

 

 

前とメーカーが違うからか、

何がどこにあるか

さっぱり分からなくて、

 

 

どうも上手く撮れないので

直接聞きに行ったんです。

 

 

そしたら「 こちらへどうぞ。」

と椅子に座らさせられて

授業料を払えるくらい教えてもらいました。

 

 

顔が印刷してある

うちわまで持ってきて、

ピントが目に勝手に合うかどうか。とか

 

 

はっきり言ってエディオンは

他の家電屋さんよりちょっと高い。

 

 

けど、その後のフォローがバツグンなので

やっぱりここで

買いたいと思うんだよなぁ。

 

 

私は家電の健康寿命が長くなる方が

お得だと思う派です。

でもエディオンだと長すぎるからステキです。

 

 

それではまた明日。

 

 

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