( トボケて何か言いそう。)
昨日の出来事。
もう記憶が薄れているけど、
ハッシーが何かに当たったので、
ミッチーが、
「 バチが当たったんよ。」
と言ったところ、即座に
「 僕ドラマーなんで。」
と、ミッチーと私の血が引いて凍りつく
オヤジギャグを言ってのけました。
それを、ヤンやカンやと
2人に言われたハッシーは、
「 オヤジじゃないんで
若者ギャグですよ〜。」
とシラ〜っと言うので、
「 いや、カテゴリー別に分けると、
それは親父ギャグの分類だね。」
だからそれは、
若い。とかは関係ない事を
言いたかったのに、( 決してもう若くないのよ。)
ハッシーは
そそくさと聞かずに消えていきました。
おはようございます。
一夜明けて、やっぱり
アレは若者ギャグじゃなくて
オヤジギャグの分類にあたるよね〜。
と、今度は言い方を変えようと
考えましたが、
そもそも、その凍りつくその場が
とても楽しいんだ。と
本人が言ってたのを思い出したので、
そっとしておこう。と仕切り直した
朝の宮崎孝子なのでした。
( モリモリの返しはナイフの様に斬るけどね。)
しつこいようですが。( 笑 )
もう皆さん
とっくにお気付きだと思いますが、
まつ毛、まぶた、眉毛。
美容師なのに、どう考えても
そちらにも興味がアリアリの様です。( 笑 )
いや、
シミ、シワ、たるみもだわ。( 笑 )
自分のそこら辺の変化が
嬉しい訳ではないけど、
少しでもよく見える攻略が楽しいです。
それはそこの分野の専門におまかせ!
というのが
間違いないのだと思いますが、
ガッツリ変えたい。
のではなくて、
ほんのちょっとだけ変えたい。
という「 あがき 」は
とても大事な事なんじゃないかと
日々思います。
という事で、
美容師免許をフルに使いつつ、
まだまだ同時進行で
色々とお付き合いくださいませ。( 笑 )
まとめ
またオヤジギャグの話に戻りますけど、
そのたぐいのギャグは
本当のオヤジが言うから
本物になれるんじゃなくて、
引かれた経験を積み重ねて
毎度レベルアップしていけば
笑を取れる様になる日がいつかくるのか。
と、分析してみたり、
しなかったり。。( 笑 )
でもやっぱり、
ハッシーのオヤジギャグでみんな引く。
という状況でもまた言えるのは、
ハガネのハートだよね〜。
と尊敬しないといけない神経として
もっと分析してみよう。
とまでなっている私でした。
それではまた明日。
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