私が入院中に
岡が家の中をスパッと
綺麗に片付けていて、
この状態を保とうとしているのに、
我が家の長男ジョンが、
16歳を前にして、
ティッシュペーパーを引き出して裂いて
遊ぶようになりました。( 何で〜？)
おはようございます。
そんなもんだよと、
妙に納得している宮崎孝子です。
検査の報告と
方針についての話し合い。
( 何が似てるかって、もみあげが似てた。)
昨日は田村正和に似てる
執刀医の先生から先日の検査報告と
今後の流れの説明がありました。
- この手術をする目的
- 脳動脈瘤コイル塞栓術の方法
- 開頭する場合との違い
- メリットとデメリット
- 私のコブの形と場所の説明
- 私のコブの良いところ、悪いところ
- 術後のリスクについて
- それまでの流れ、準備、その後の流れ
- 脳梗塞を起こさない為に。
これだけの説明を
田村正和のように、
( 私が、もうそうしか見えないのよ。笑 )
「 え〜、この手術をする目的は〜、」
って、そこからから話すんだ〜と感心。
答えは、くも膜下出血を防ぐ為。
聞いてて全く圧がない話し方なので、
よく理解できました。
話し方、パーフェクトじゃん。
( そっちかーーい。)
質問は大事だけど
聞き忘れしやすい。
「 何か質問はありますか？」
との問いに岡が、
- 術前、術後に気をつける事。
- 先生が本当に手術に入ってくれるのか
- 性格は治せるのか。
最後の質問は失笑されて終わりました。( 笑 )
前に、
この先生が手術に入ってくれるんだ。
と思っていたら若手の先生だった事があったので
今回はズバリ岡が念を押して聞いてくれて、
「 もちろん。」
という答えに超〜安心。
この、よくある
何かほかに質問はありますか？って
意外と思いつかないですよね。
ここで初めてお会いした時に、
今までどれくらいの経験があるのか。
ここでは年に何回くらいあるのか。
など岡が聞いててビックリした覚えがあります。
そして、ニヤッと笑って
ゆっくりと答えてくれた先生もエライ。
( 実際、すごい件数だったけど。)
そうです。
質問は100%、岡がしてます。
私は他のことを見てます。( 笑 )
まとめ
昨日、とんかつ16のカツサンドを
持って来られた方がいらして、
「 病気に勝つ。打ち勝つ。勝つサンド 」
と言うことで、
わざわざ予約して試食までして
持ってきてくれました。
( パンもカツも柔らかくて美味しかった〜！！)
よく受験で、「 きっと勝つ。」
という事でキットカットを
送るのを見たことがありますが、
もらう側からすると、
これ、めちゃくちゃ嬉しいんですね。
「 勝つがサンドよ〜！！」
と言いながら食べました。( 笑 )
美味しゅうございました。ありがとうございます！
何かの差し入れの時に
オススメな話でした。
それではまた明日。
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