今は、
朝と夜に血圧を測って
もらった手帳にまじめに毎日書いてます。
だいたい低いのに、
初めて脳神経外科に行った時に限って
その前にポテトチップスを一袋食べてて
140という自分では
初めてみる数字が出ました。
かかりつけの内科の先生に
その事を言ったら
「 もうお腹いっぱい食べるとか、
ポテトチップを一袋食べるなどは
大人はね、
しちゃいけないですよね〜。」
って血圧の手帳を渡されました。
最近のポテトチップスは
美味しすぎる。
おはようございます。
真夏はいいかな?と
思い始めている宮崎孝子です。
安かろう悪かろうじゃいけんよ。
ドラッグストアの化粧品売り場には
いろんなメーカーが商品を出しています。
でも、
お値段とともに、
その金額ならそれなりに。
という仕上がりがほとんどで
その中からいいものを探す方が
至難の業。というものです。
安かろう悪かろう。
だけじゃないのは
分かっているのですが、
やっぱりお値段なりに。
というのが確率的に高いですね。。
そんな中、
美容室の商材はお客さんに
違いが分かるか。
というところで、
今日は攻めたいと思います。
お客さんは
薬の違いが分かるのか。
違いを言うとしたら、
人それぞれこだわる所が違うので
色々あると思いますが、
髪の毛の手触りが違う!
が一番分かるでしょうね。
「 ここのお店、塩を変えたわね。」
なんて意外と分からないけど、
微妙にもうお店の雰囲気で分かります。
私はアレルギー体質なので
薬剤に敏感です。
塗ってもらって
かゆいか、しみるか、臭くないか。
そして手触りはどうか。
でも、正直分からない方は
薬の違いには
気付かないと思います。
ですが不思議なもので、
いいものを使っててランクを下げたら
直ぐに分かると思います。
一度感じた不信感は
2度目で確信に変わって
もう行かなくなると思います。
( いや、2度目はないかもです。)
お値段の高い薬剤は
研究され尽くしててできたものです。
違いがわかるから、
美容師もそれを使う。
違いが分からないだろうと
お客さんを甘くみると
それなりの結果が待っていると思います。
お客さんは甘くない。
これがシビアな話です。
まとめ
昨日の夜は途中からモリモリが
個室にこもってリモートによる
パーマ理論の勉強会でした。
テキストを読み上げてる姿は
授業にありつけた学生が ( 時代劇の学生のように )
食らいついて勉強しているようでした。( 笑 )
ガラス越しに見えるモリモリは
とても楽しそう。
美容学生の時に勉強してても、
営業中何となく分かっていても、
ちゃんと勉強することはとてもいいですよね。
だからそうするんだ!!
そういうことなんだ!!
という再確認と発見は
ギュイーーンと吸収することでしょう。
薬剤を何も考えずに
適当に扱う人ほど
怖いことはありません。( いるいる〜!)
勉強はどんどん取り入れます。
私はパソコン教室と
ファイナンシャルプランナーの勉強会があったら
行きたいわ〜。( 美容じゃないのよ。)
それではまた明日。
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