撮影者 Hiromasa Matumura
どこかのバーなのなぁ。
私はお酒が飲めないですが、
ここのお酒はきっと美味しい気がする。
と、思わせる正確な置き方ですね〜。
大きさをいきなり変えない様にして
違う瓶が遠目で見てもズレてない様に
考えて置いてますね、
間違いなく掃除は行き届いてるでしょうし、
お客さんを見て味も変えてると思います。
パチっと決めたスタイルの
バーテンダーの姿が目に浮かびますね。
多分、
余計な事も言わなさそう。( 笑 )
そんな配慮が端々に現れてます。
おはようございます。宮崎孝子です。
好きで行くお店
先程のバーの話は、
それが全てではなくて、
もしかしたらゴチャゴチャしてて、
気さくなバーテンダーの方が居て、
笑い声の絶えないお店がいい場合もあるし、
これが一番。
というのは無いと思ってます。
なので、
全ての方に来てもらうお店。ではなくて、
Azur hairが好きで行きたいお店。
でありたいです。
もちろん、
一方的に押し付ける美容院ではなくて( 笑 )
掲げるスタンスがいいと言われたいッス。
褒められるとよく伸びる宮崎なので、
照れずにどうか教えて下さい。( 笑 )
メンバーが増えました。
さて。
申し遅れましたが、
初めは2人で営業していましたが、
それから徐々に仲間が増えました。
森田は運命かの様に決まりましたが、
道田は相撲の「 押し出し 」の様に
押して押してやってきました。( 笑 )
こんなに積極的な道田は初めてでした。
ですので、
毎日岡ピーにイジられています。
私が担当している方が覚えているかどうか
分かりませんが、
道田友美と、森田琴美です。
どうぞ宜しくお願いします。
写真を撮ってから書こうと思っていましたが、
どうも撮る間がないので、
先に書きました。
ホームページにも
写真を出したいので、
近々撮ろうと思っています。
2人ともお手入れしといてね。
( 写真が超苦手な私と、岡ピーもです。)
私も驚くうわさ話。
お客さんから、
◯◯さんもここで働くんだね。
って、1日に何回も聞きます。( 笑 )
一体何人入る事になるんでしょうか。
しかもそのストーリーも
なかなか筋が通ってるし、
パターンもいくつかあります。
面白いですが、
なかなかカオスです。( 笑 )
うわさ話は結局うわさなので、
突っつかずに、
こちらのするべき事をするのが正解です。
ただ、
みんなが右に行くから
そっちに行くタイプではないので、
言われやすいかも知れません。
でもこれだけは言えます。
全ては目の前にある事を
ちゃんと見て確認して、
自分が信じる方向に進むべきですね。
じゃ無いと、
後で後悔するのがイヤですもん。
あと、
宮崎さんところに行きたい。が、
行く。という話に変化して耳に入ったとしても
それはそれで大元は有難いことです。
行きたくない。より
行きたい。と言ってもらえる方が
数倍嬉しい話ですもんね。
まとめ
空いた時間を使って、
控室の一部の空間を癒しにしたくて、
100均でこれを買ってきました。
お客さんから頂いたお味噌汁や
お菓子や、コーヒーを飲むコーナー。
コーヒーメーカーと、象印のポットも
お客さんからの頂物です。
大切にせねば。合掌。
まだまだ整理整頓が出来ていませんが、
住みやすい、いや、働きやすい環境に
整えていこうと思います。
今日お店に着いたらみんな驚くかな？
ではまた明日。
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