先日、結果的に良い経験をしました。
はじめは、
あそこにあったよね〜。
と、鷹をくくり、
フフ〜ンフ〜ン。などと鼻歌まじりで
ゆるりと動いていましたが、
結果、
それから1時間以上はが目をギラギラしながら
あれ？ヤバイぞ。これ。ホントに。
と、軽く冷や汗など出しながら
夜中にだいぶゴソゴソしてしまいました。
多分、皆さんも経験あると思いますが、
あるはずのところに
「それ」がない。
というマズイ状態。
久し振りに体験しました。
爪切りがないぞ〜。
というレベルではありません。
何故にない。
捨てたか？
どこかに大切にしまい過ぎてるのか？
やっぱり見落としてる。
と思い、
また同じ所を端から順に探すループ。
ここかも知れな〜い。。。
いや、あっちかも知れな〜い。。
と、元々あった記憶はだんだん遠のいていき、
部屋中を探しまくるという
恐怖の時間を体験しました。
結局は、夫がいとも簡単に、
「たかちゃん、はい。これ。」
と、やっぱり！！そこ？？
という場所にある。
という結末に終わりました。
その後、夜中にも関わらず、
見つかった喜びから証拠写真というか、
何でもかんでも撮って忘れないように
記録に残しました。
もっと、
見つけ出しやすい
収納にしよう！
心からそう思えた経験でした。
(何かの歌詞みたいやな。)
人間の記憶とは、不確かなものなので、
忘れるかも知れない。
という疑いを持ってちゃんと納めないと、
怖い目に遭いますね〜。。。
探す時間はムダ！ムダ〜〜っ！
みなさんも、このような経験、
きっとありますよね？
もうこんな恐ろしい目に遭わない様に
お互いに気をつけましょうね！
それでは、ここら辺で。
おわり🌟
にほんブログ村