「 今日は宮崎さんが朝からお腹が痛くて、
盲腸じゃないとは思いますが
性格は悪いです。」
と岡が朝礼で言い出して、
すぐさまはっしーが、
「 それは誇張ですね。」
と言うと、
「 うわーっ。。」
みんなにため息つかれて、
なんでですか〜？という
とぼけた顔でパチパチ瞬きするはっしー。( 苦 )
今日は、
そんな昨日の一日の出来事を
レポートしたいと思います。( 笑 )
結論を先に言うと、
数字や画像には何も出ず、
まず様子をみましょうという結果で、
何も無かったように
痛みもおさまって今に至ります。
とりあえずはよかった。という結論。
右腹下のお腹の痛みで
いつもより早く目が覚めたのですが、
波があって痛いか、痛くないかの繰り返し。
鎮痛剤を飲んだら、
何とか仕事ができる程に回復したので、
あの岡の言葉が出てきた訳です。( 笑 )
でも時おりお腹がギューとなると
お尻がぎゅーっと後ろに出るので、
見た目にも変な宮崎になってました。ヘヘヘ。
子宮を取ったから盲腸の位置も
違うのかもしれない。とか、
腸閉塞や、虫垂炎、
筋腫を取って腸の癒着による痛みかも。
そんなアドバイスを
医療従事者の方々から受けまして、
昼過ぎには
「 病院に行けーー！」
という流れになって、
夕方6時から前に入院した市民病院に
行ってまいりました。
例の救急外来の6番受付です。( 苦笑 )
いや〜、6時はまばらだった人影も
帰る10時ごろには
多くの人が椅子に座って待っていました。
たぶん病院側から見たら
この状況ってカオスですね。
しかも毎週なんだろうなぁ。
いま市民病院って救急外来は
患者を断ってはいけないんですってね。
これはどう見ても大変です。
しかも、やっぱり
場所的に虫垂炎や腸閉塞だったら
いけないからと、
腹部エコーと、血液検査と
CTまで撮ってくれて
本当に日本の医療は素晴らしいしかない。
しかも先生に対しての
患者の数は全く合ってなくて、
なのにこんなに診てくれて
感謝でしかありませんでした。
自分は専門医ではないけど、
数字では何も異常がない事を
確認が取れたので、
また、痛みが出てくるようでしたら
近くの病院を受診して下さい。
という流れなんですけど、
痛み止めの入った点滴を打ったら
だいぶ楽になったし、
めぼし付けた所の異常はないよ。
って言われたら、
かなり安心して朝を迎えました。
この虫垂炎、腸閉塞あたりの事を
かなり短時間で知識が付きましたが
早めの受診が肝心なところ。
何もなくてよかったです。
しかし、前にも救急外来で
ベットに横たわっていた時も
聞こえてきましたが、
色んな人が居ますよね〜。。( 汗 )
そんな方々に
言葉をかける先生や看護師さんたちの
凄さを目の当たりにしました。
「 先生、こんなに忙しいのに
しっかり診てくれて
本当にありがとうございます。」
そう言って頭を下げましたが、
( 先生ニコーってしてくれました。)
そう言ってもらえる
仕事をしたいなと思った
宮崎からのレポートでした。( いい人に変身 )
まとめ
なんとなんと、
突撃で井原さんが遊びに
きてくれました。
子供たちが成長してる姿が見たい。
と知ってる方から聞くので、
許可を得て載せてます。
バタバタしててあまり話が
出来なかったけど、
めちゃくちゃ嬉しかったよ〜ん。
それではまた明日。
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