宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ

美容室を開業してからの日々の出来事を書いてます

ドクターズコスメをなぜ導入するのか。

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おはようございます。

今日は一部の方に刺さる話。

 

 

以前から導入するかどうかを

昨年から自分の顔を使って

ずっと実験し続けてきた化粧品。

 

 

ほぼ一通りのプログラムを経て

年末にこれを導入するっ!!

と飛び降りる様に決めました。

 

 

とは言っても

この覚悟はこちら側の話で、

かなり勉強が必要だからです。( 汗 )

 

 

その大変さを通り越して

自分が使い続けたいから。

というのが正直な話で

 

 

これを手放したくない。

と思ってしまったそこが

決心の大きなポイントです。

 

 

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今までシミ取りや

月一のフォトレーザー、

いいと言われる化粧品購入に、

 

 

病院で処方してもらう

トレチノインとハイドロキノンを使ったり

何気にいろいろやってきて

 

 

シミも取れてはいるけど

???という何ともいえない部分が

自分の中でどうしてもあって、

 

 

な〜んか

納得いかなかったんですよね 。。。

 

 

そこのズレてる部分が

今回決めたラインが

ピンポイントに私には合いました。

 

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ピーーーンとした

ピカピカお肌じゃなくて

陶器肌と言われる様な透明感のあるお肌。

 

 

本当はそこになりたいのに

それは生まれつきの人か、

ある程度、大人は諦めないとダメなのかな。

( なるとしたらピカピカお肌 )

 

 

と思っていたんで、

健康的に陶器肌になってきた私のお肌は

自分でもヤバいなぁ。と思ってます。( 笑 )

 

 

その前に何でこれを導入するのか。

というところなんですけど

 

 

美容院で

化粧品を扱うことはよくあるんですけど

これはもうレベルの違う話なんです。

 

 

化粧品の種類でもいろいろあって

今回の種類は「 ドクターズコスメ 」

という分野です。

 

 

ドクターズコスメとは、

医師や医療機関が携わってできた化粧品で

必ず使えば結果が出るもの。

 

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ドクターズコスメと言われている

代表的な化粧品は、

 

 

ゼオスキン、

ドクターシーラボ、

ドクターオバジなどなど。

 

 

導入するには勉強もお肌の必要で

生半可な気持ちじゃ

扱えないものばかり。

 

 

なのに、今回導入するラインは

ドクターズコスメを扱ってる

エステサロンでも

 

 

「 ここは難しいから導入は見送る。」

と言われるほど手厳しいところで

簡単には導入できない所です。( 条件もいる )

 

 

でも、でも〜

それでも勉強して導入したかったのは、

 

 

そんなに私がいいっ!!

と思えたものなら同じ悩みの人も

きっといるはずだし、

 

 

フルラインで購入しなくても

クレンジング、洗顔だけでも

購入できる環境はめちゃくちゃ嬉しいと思う。

 

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本来ならエステに通って

そこでこの化粧品を知ったとしても、

 

 

「 クレンジングだけ下さい。」

とか、なかなか言えないでしょ?( 笑 )

 

 

まずは5月に勉強会を

みっちり行って、

 

 

その後クレンジング、洗顔などの

基本ラインの販売を

開始していきます。

 

 

のちに秋冬に向けて

シミ取りプログラムを

始めていくので、

 

 

今からワクワク〜です。

 

 

今日は長い文章を、

ここまで読んで下さって

ありがとうございました。

 

 

気になる方は

どんなものか楽しみにしててくださいね。

 

 

それではまた明日。

 

 

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