後ろの首から肩にかけて
なんか痒いなぁ。
と思いながら、カキカキしてたら、
お風呂に入って
手で体を洗うわたしは
ハッとするのでした。
その部分がざらざらしてる。
とりあえずここには
何もつけない方がいいのかも。
と、お風呂を出て
イスに座っていたら
同じ部分がもっと痒くなってきました。
ふと、思い出したのが
腕の乾燥。
もしかして
いつもそこだけ塗れてなかったのかも。
と思い、オイルとクリームを塗ったら
痒くなくなりました。笑笑
やだ〜〜。そこが届いてなかった
という盲点じゃん。
私がいつも使ってるのが、
メソワンの皮膚にすぐ浸透する保湿オイルと
上から水溶性の保湿クリーム。と言ってもゲル。
保湿とは、
『良質な油分によって
適切な水分の蒸発を防ぎ、
その水分が肌に保持されている状態』です。
と言うことは、
効果のある保湿をしようと思うと、
水分と油分が必要になります。
順番は逆だけど、
このオイルは塗ったら肌に染み込むので
ブースター的な役割も果たすので
それで水溶性のゲルを上から塗っても
ちゃんと入り込むし、水分と油分の
両方がある状態だったのね。
しかも、よくある化粧水の中で
「 潤う化粧水 」とうたって
とろっとしたテクスチャーのものも多いけど、
通常、
( アルピジョンはほぼ水みたいなのはそれ。)
化粧水は液状なので
浸透しやすいようにサラサラしています。
人は不思議なもので、
サラサラよりヌルヌルの方が
保湿効果が高いと感じます。
だからドラッグストアの化粧水は
ドロっとしてるものが多くて
スキンケアに特化したラインの
化粧水はサラサラしてるものが多い。
ほぼ水状態。
とろとろしてるものと
サラサラしてるものの
保湿効果は実際大して変わりません。
むしろサラッとしてるものの方が
お肌への浸透率は高くて
繰り返しつけるとみずみずしく透明感が出ます。
乳液は何のためにあるのかというと
水と油分を混ぜ合わせる界面活性剤が入ってて
その上にクリーム塗ると蓋をします。
だから、
化粧水、
乳液、
クリームと
分けられてるんです。
それが面倒だから
体には保湿ゲルを使ってしまう
私なのでした。( だから乾燥してた )
話を元にもどましょう。( 笑 )
という事で、
体にクリーム塗るなら首の後ろの下の方も
忘れずに塗っておこうね。
って話でした。( 笑 )
まとめ
お客さんからの差し入れで
目ん玉マシュマロをいただきました。
ミッチーのロッカーにも、
ミッチーのお弁当にも、
( ここ居ない人が被害にあいやすい。)
自動加湿器にも。( 笑 )
こんな差し入れ初めてです。
それを見越して買ってきたと思いますが
遊ばれるに決まってますね。
それではまた明日。
下にある応援バナーのクリックを
2つ押していただけるととっても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
Azur hairのホームページはこちら↓