つい最近の朝、
私の大好きな香水を
そっと付けようと思いました。
ほぼそういうものを付けないのに
付けたい時もあるんだな。と思いながら
洗面所の棚を開けて、
自分だけが分かるくらいに
鼻の横につけようと
ちょこっと軽くプッシュしたら
いっぺんに出てきて
べっとり垂れ付けてしまい、
首、服にもつき、
とんでもなく匂う宮崎になってしまいました。
おはようございます。
ご存知のように
匂いに酔うタイプなので、
鼻の横に少しだけ。
というのはこんりんざい無しっ。
と誓った宮崎孝子です。
( 手のひらに付けて調整するべきだったね。)
この人が仕事しに来ました。
昨日ミッチーが切ってくれた
髪型を撮ろうとしたけど、
みんないそいそと掃除をしていたので
写真撮って〜と言えなかったので
何とか自分で襟足を撮ってる様子。
こんな感じで
さっぱりといい感じになりました。
そんな昼下がりに
前の会社のメンバーが独立するという事で
退職して切るところがないので
お店の一席を借りて
義理のお母さんを切るために
お店に来てくれました。
( 手伝ってくれている後ろ姿。)
その名は岡田直樹さん。
店長をしていたので
一大決心しての独立です。
しかしなんて爽やかなんや〜。( 笑 )
子供2人と奥さん抱えてのことなので
それ相当の覚悟で動く訳でして、
34歳にして凄いなぁ。と思います。
知らぬ街に家とお店を作ってるんですけど
こんな人が近所にいたら
近くの人は助かりますよ。( そんな感じ。)
誠実、丁寧、爽やか美容師といえば
岡田直樹。
Google検索で名前を調べると
政治家の岡田直樹しか出てこん。
( 同姓同名なんですよ。)
お店の名前は【ortensia】オルテンシア。
イタリア語であじさいという意味で、
環境によって花の色が変わるその変化を
お客さんの生活の変化に例えて
付けた名前みたいです。
これからは
自分にしかできないやり方で
お客さんと一緒になって
ずっと連れ添って
変化を楽しむそうです。
と言ってますが、、、
どんな場所であろうと
自分のお店を作るというのは
人生の中でも大きな決断なので、
今のこの時代に
前の職場からかけ離れた場所での開業は、
特に地道な努力と信念とアピールが必要。
ホント〜に
頑張って欲しいです。
もしかしたらお店の中で
ハッシー以上に
どえらく爽やかな人が後ろを通った。
と思ったら、( 笑 )
それは坂町の
岡田直樹かも知れません。
まとめ
受付の水津嬢が
前髪を切ったので、
2人して髪型を変えた
写真を撮ろうとして、
顔をつくったら、
気合が入りすぎて２人とも
怖い顔になってるよ。って話。笑
それではまた明日。
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