◯◯のレシピは是非取っておけ。という話。

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おはようございます。

 

 

未だかつて

他の方が見たら二度見するような

咳をする格好が治りません。( 笑 )

 

 

映画やドラマの中で

銃で撃たれるとか、

刀で斬られた後の吹き込む咳のように、

 

 

他人が見たら、

 

 

「 あの人、どうしちゃったの?」

 

 

レベルの大袈裟な感じです。

 

 

とにかく瞬発的な腹圧が痛いので

それを抑える体制を探して、

出す咳の音量を押さえると、

 

 

ブっ、ゔぅっ、グッ。

と、渋いカエルが

いるかのような声になるので

 

 

思い出さないようにしてても

こうやって書くときに、

 

 

自分でお腹を押さえて

また笑ってしまう宮崎孝子です。

( もちろんその時はテーブルを叩きなら。 )

 

 

お母さんの料理のレシピは

取っておけ。

 

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高校卒業してから

陸上の世界に飛び出した私は

早く家を出ることとなりました。

 

 

たまに家に帰ると

いつものお母さんの味。というのは

ありがたいもので、

 

 

「 そうそう、これよ〜〜!! 」

 

 

と、舌を唸らせたものでした。

 

 

月日は流れ、

 

 

今は母親はもう料理は出来ませんが、

色んな所で食事をしてきて、

 

 

「 あの唐揚げの味って

 なかなか出会えないよなぁ。」

 

 

とか、

 

 

「 あの名前のわからない

 謎のどんぶりの味が忘れられんわ。」 

( 鶏ガラスープを1日かけて作ってた )

 

 

などと、

当たり前に食べていたものが

一切食べられなくなって、

 

 

はじめて母親の料理の味というものを

懐かしく思うのです。

 

 

お煮しめや、お正月の雑煮もそうで、

生まれ育った地域と

家族のリクエストで作り上げてますもんね。

 

 

今になって思うのは、

 

 

なんでお母さんが元気な時に

そのレシピを測って( 大さじ2とか。)

取っておかんかったのだろうか。。

 

 

と、物凄く後悔している

唯一の私の悔やむところです。

( 最近まで料理に興味がなかったので。)

 

 

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家庭の味とは

長年の勘で シャシャーっ とかける

その調味料の分量や、

 

 

他所ではしていない

そのひと違いが

だんだん変わっていったもので、

 

 

きっとそれを他の人が食べたとしても

私と同じように感動はしなくても

 

 

自分にしか分からない

「 おいし〜〜いっ!!」

をまた味わいたいと思うもの。

 

 

この期間限定の

私の自炊生活の根っこにあるものは、

 

 

我が家のお母さんの味。

 

 

を再現したいなぁ。( また食べたい。)

という気持ちもあるからです。

 

 

なかなか出来んですが。。。

 

 

という事で、

今日はピーマンの肉詰めをメインとした

料理をゆっくり作りたいと思っています。

( 中学生ぶりに作るかも。)

 

 

まとめ

 

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実は、

まだ一昨日の買い出しの痛手が

だいぶお腹に響いておりまして、

 

 

昨日はほぼ一日中寝ておりました。( 汗 )

 

 

今日もまだまだなので

老婆のような腰つきで、

ゆっくり行動したいと思っています。

 

 

という事は、

買い出しに行けないので、

 

 

10年ぶりにフレスタの宅配を

再開する手続きをいたしました。

 

 

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今日開設できるので、

早速お客さんのおすすめの

甘酒ヨーグルトを頼みたいと思います。

 

 

宅配フレスタも10年も経つと

アプリもできてるんやな。

 

 

それではまた明日。

 

 

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