
おはようございます。
Azur hairの宮崎孝子です。
私は自分がなるまで
知らなかったことの一つは
抗がん剤は何種類もあるということ。
どんな場所の癌でも
使う薬はある程度同じで、
みんな吐き気や脱毛に苦しむ
そんなイメージでしたが、
実際はそんな簡単なものじゃなくて、
その部位によって使える薬は違うし、
その癌の顔が悪い顔してたら
それなりに強目なものを使うし、
個人差はあるけど、
抜け毛もなければ吐き気もない人もいる。
そして、昔だったら
本当に苦しい治療の世界だったけど、
今では吐き気止めも進化してて、
抗がん剤別に出てくる
アレルギー対策も初めから防御して
キツさは昔とは比べ物にならないらしい。

そんな中、
すい臓がんで使える抗がん剤は
びっくりするほど数少なくて、
100〜300の中から選べず
6種類しかない薬の中から
私は3つの薬を同時に投与しました。
強さでいうと正に、
大中小を合わせたみたいな感じで、
つらさでいうとまぁまぁキツいし、
絶対に髪の毛は抜けるし、
手足のシビレの確率は6〜8割というから
それで頑張って冷却圧迫したって訳です。
おかげさまで、
8回目の靴下のゆるさでシビレが
足先に出てしまいましたが、
けっこう動けたし食べれたし、
手には全くシビレは出ませんでした。
なんてラッキー!
その代わり一度痺れが出ると
中々治らないらしいので、
足の痺れは今使ってる
TS-1の薬が終わったら徐々に
緩くなってくるみたいです。

( 当時の朝飲む薬の半分 今思うとスゴっ)
たぶん私は副作用が
本当に少ない方だったと思うし、
副作用をおさえる薬もよく効いてましたね。
そして、
手術があったから1ヶ月半ほど
抗がん剤治療をしてない期間があって、
しかも今飲んでる抗がん剤は
そこまでの脱毛作用がないので
なんと、
眉毛や髪の毛が
ボーボーと生えてきてます。( 嬉 )

術前と術後では
見えている世界が全く違ってて
まだ手探りしてます。( 笑 )
でもテレビや、
いろんなSNSを見ていても、
髪の毛のシルエットの
変化にしか目がいかないのも
脳にはいいことだなって思ってます。
あの人にあの髪型してあげたいな〜。
また書けたら書きますね。
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