おはようございます。
宮崎孝子です。
ずっと長い髪の毛で
有名なのはマンヒサと私が言ってる
萬田久子。
彼女は70歳ですが、
彼女は長い髪の毛を
切るべきではないです。
雰囲気で売ってますからね。
でも、長い髪の毛だから
老けてしまう方も多いですし、
短くすると
老けると思ってる人も多いです。
長くして後ろで結ぶことが
清潔で自分も手入れしやすい。
と思ってる方もいらっしゃいますが、
この先、頬が欠けてきたり、
フェイスラインに短い髪の毛が増えたら
より老けて見えます。
たぶん想像できますよね。
そういう方は
ショートスタイルだと老ける。
と思ってる方が多いですが、
その産毛が見えるのが
あまりよろしくないんです。
だから、ボブにするとか、
外ハネスタイルにするだけででも十分に
大変身です。
でも、人はその薄く見える感じだったり、
結んで襟足、もみあげから見える
細くてフワフワするその
産毛の印象が老けて見えるんです。
若いならアンティークな
建物の中にいる感じで
とっても可愛い。
でも、大人がそれをすると
疲れ切った老婆になる。
大人は短いところで
止まってしまう髪の毛も多くて
特にフニャフニャと生え際に多いです。
これはあかん。
例えば、白髪頭で
レトロな家屋にいる素敵な
おば様ならサマになりますが、
日常の中に入ったら、
どうしたんだろ?病気でもしたのかな?
と、レトロどころじゃなくなります。
身を置いている環境
見せたい自分の姿を考えると
人前に立つ方や接客業業の方ほど
もみあげや襟足のところから
立つ産毛は見えない方がいいです。
( 地毛がまだまだ多い場合は大丈夫 )
この人は切るべき人。
長くてもいい人。
の一つの参考基準として
自分の髪型について
考えてみてくださいね。
( 本当は美容師が促すべき )
それではよい日曜日にするために
今日は寝る前に軽く
ストレッチをしてから寝て下さいね。
こちらのタップも
↓ どうぞ宜しくお願いします。
Azur hairのホームページはこちら↓
Dr.PUR BEAUTEのブログはこちら↓