おはようございます。
宮崎孝子です。
最近岡は私のことを
サイボーグと言います。
50を境に色々と
治さないといけなかなった箇所を
何度か入院して運良く生き残って
そして今回大きく変わったのが歯。
20歳の時の治療で奥歯を
間違えて抜かれたその時から
どんどん噛み合わせがおかしくなって、
51歳の時にボロボロと
ほころびが出てきた私の歯は
噛み合わせがまったく合わなくなったから
無理して噛んでいたせいで
折れたり炎症を起こしたり、
どうにもこうにもいかなくなりました。
広島のブラックジャックと言われている
そこの歯医者しか貴方の行き場はない。
そう言われて行き出した今の歯科医は
確かにそんな感じの
「 最後のとりで 」みたいな所でした。( 笑 )
最初にした事は治療した歯は全て外して
プラスチックの仮歯で高さを揃え、
その状態をキープしながら1本1本治療。
変な圧力で飛び出してきた
歯の横の骨も上下削って
その発達した骨で折れてしまった歯に
インプラントが入り、
今まで治療したけど
崩れてきた所は全て治療して
どんどん歯が治ってきました。
そしてやっと待ち望んでいた
前歯の治療に入って
歯茎の切断と炎症で黒くなった
歯茎のホワイトニングとやらをしました。
( そんなのあるの知らんかった )
なので勇気を出して
「 先生、わたし歯を白くしたい。」
とお願いして、
仮歯から本ちゃんの歯が入って
少し白めに作ってもらったので
その横の歯のホワイトニングに入りました。
長い私の歯の経歴を書きましたが、
今までの歯の治療は
どれもとても大事なものなんですけど、
ガミースマイルに見えていた
短い歯に見えていたのを歯茎を切って
長く見えるようにバランスをとって
その歯茎も綺麗なピンク色になって
しかも白い歯になったので、
長い治療よりこっちの方がはるかに嬉しい。
何てったって
歯を出して笑えなくなる程に
私のコンプレックスは前歯でしたからね。
これでマスク生活前の
にかーーーっ!が
やっとできる様になって
このコンプレックスが
なくなるという事はこんなに
ストレスが無くなるんだって
昨日1日働いてみたら
よく分かりました。泣きそう。
ずっと控え室で前歯見てたもん。笑笑
死ぬまでこの歯を大事にして
あの先生が生きてる間に
色々吸収しておくんだ。
( だからサイボーグと言われる )
それではよい1日をお過ごし下さい。
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