街中で仕事をしていると
同じヤツしか出てこないので、
「 カメムシ嫌いっ!」
になります。( 笑 )
近くに山があったりすれば
いろんな虫が近寄ってくると
思いますが、
夜の光を求めて徘徊するカメムシは
強い光の方へ集まる風習
があるようで、
ビルの上で仕事をしていて
それでも虫と遭遇するといえば
カメムシになりがちなんです。
そんな昨日の営業後、
「 ギャーーーーッ!」
控室の裏口を開けた時に
外から虫が入ってきたみたいで、
ミッチーが叫んだ声でした。( 笑 )
昨日はモリモリは
友達の結婚式でいなかったので、
夜ははっしーと私の3人だったので、
こんな時に一番虫に強い
モリモリに何とかしてもらえるはずが
出来ないと悟ったミッチーは、
何とかしようと頑張ってみました。
( この顔っ 笑 )
( 壁の端にいる黒いヤツ )
けど、「 うわっっ!」と
時折り背筋が凍ってまた
離れてしまう始末。( 涙 )
私も虫はとても苦手なので、
遠くから見守りつつ、
すぐ走れる体制でいました。
そしたら、ミッチーは
この虫を紙で掬い上げなければ
採ることはできないと言って、
「 このおっきいの、
カメムシじゃないですっ!!」
と何度もチャレンジするものの
本当は嫌なので
虫から少し離れてしまって
なかなか採れない。( 汗 )
「 はっしーも虫は大っ嫌いだから
私が採るしかない!」
と頑張ってましたが、
「 あ、カナブンじゃないですか。
これならいけますよ〜。」
と、拾い上げて
ミッチーに投げるふりして、
( ぎゃーーーっ!と叫ぶに決まってる )
このドヤ顔。
カナブンだろうがカメムシだろうが
虫は虫なんだ。
夏の夜は、
モリモリが居ないと
このお店は大変なんだなと理解しました。
今日から戻ってくるので
心が安心感に満たされますわ。( 笑 )
まとめ
このベタな
木彫りの置き物が帰ってきてから
ここに置かれてて、
ある程度の花や植木の認識ができる
そら君はたぶん、
これは犬だと認識したのか、
ずっと何度も見て
確認していました。
この木彫り、
遠くから見ると一瞬、
本当に犬がいる様に見えて
紛らわしいんよね〜。
もう私も
そら君も慣れたけどね。( 苦笑 )
それではまた明日。
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