3月も末になると、
部署の移動や昇格の話だったり
進学や引越しで
いろいろとみなさん
バタバタされている様子が伝わってきます。
そんな話を切り出しておきながら
何なんですが、
中村倫也と水卜アナが
電撃結婚して驚いたけど、
お二方のご家族は
さぞかし安心しただろうなぁ。
という感じのイメージがつきます。
それぞれ、過去にお付き合いのあった
方々とのタイプを見ると
「 結婚 」という感じではなくて、
今からの長い人生ってを考えたら
この2人の組み合わせは
大人から見ると、
「 んっ。いいねぇ〜!
お似合いだね。」
と思ってしまいます。( 笑 )
やっぱり結婚相手に対して
家族が反対する場合、
仕事や見た目とかじゃなくて、
自分の子供や親に対しての
「 向き合う姿勢 」を見てるんでしょうね。
だったらどんなに今まで
相手の親と会っていたとしても、
そういう話をする事になったら
ちゃんとした感は出した方がいい。
ましてや古いと言われそうだけど、
髪の毛の色や服装も
相手の家柄も見て変えていくのも
2人の結婚に対して
オッケーをもらう一つの
意思表現だったりします。
初めての社会人として
世に出ていくなら
始めは髪色を抑えめにした方がいいし、
役職が上がって移動するなら
清潔感のある感じで行った方が
絶対に見た目で損はしない。
時と場合によっては、
一気にイメージを変えて
自分らしく向かうのも大いにアリ。
そんな節目を感じる
この時期は、
本人の希望よりも
飛び込む環境を聞いて提案した方が
より安心安全です。( 笑 )
今年はなんだか
みんな大きく動くから
切る方も楽しいですわ〜。
あ。
もう少しで
エイプリルフールですね。
そういう事もなんか、
今年は気分的に
やっちゃう人多そうです〜。( 私もするかも。)
まとめ
岸田さんが必勝しゃもじを
ゼレンスキー大統領に
プレゼントした。
というところまでをニュースで聞いて
家を出ましたが、
「 あかん。あかん。文雄。
それはツッコミどころ満載やん。」
と、親戚みたいな事を岡に言いましたが、
案の定、「 なんでしゃもじなんですか?」
と国会で突っ込まれてましたね。
( 突っ込まれにいったみたい。)
必勝しゃもじの由来は
『飯取る』→『めしとる』→『敵を召し取る』
のように
ごろ合わせから生まれたものですが、
むかしむかし、
日露戦争に向かう人達が
必勝しゃもじを宮島の厳島神社に奉納して、
日露戦争で
日本が勝利することを願ったことから
しゃもじが有名になったと言われているので
ならば、必勝しゃもじは
ロシアが絡んでいたことになるので
その意味合いがあったら、
みんなが思っている以上に
もしかしたら深い意味を持って
プレゼントしたのかも知れないですね。
「 文雄〜!
広島で行うG7の時は
あんまり挑発しないでね〜。」
と親戚のおじさんに対して
言ってる反論の仕方が
広島人らしいな。と自分で思いました。( 笑 )
それではまた明日。
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