「 こうすると楽しくできますか?」という質問の仕方。

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営業後に岡と私が

エレベーターに乗って、

 

 

後からミッチーが入って来ると

必ず岡は、

 

 

「 ブーーーーーっ!!」

って言います。( 笑 )

 

 

これがモリモリや水津や私だと

ブーーって言わないんですよね。

 

 

言っても面白くないからでしょう。

いや、言っても無反応か、

叩かれるのが目に見えてる。( 笑 )

 

 

おはようございます。

 

 

「 もーーーっ!!言うと思った〜!」

と安定の返事が返ってきて、

 

 

ニコニコで降りるのが

楽しかった宮崎孝子です。

( エレベーターの中は不思議な空間。)

 

 

こうすると楽くなりますか?

 

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昨日はストレートパーマの

勉強会を早朝に行いまして、

朝からいいインプットさせて頂きました。

 

 

今は、縮毛矯正でも

アルカリストレートと

酸性ストレートのように

 

 

目的は癖毛を伸ばすというのに、

ペーパーで言うと真逆の働きかけで

ストレートにしてしまうというものです。

 

 

アルカリじゃなくて

酸性でストレートにするとなると

やはり勉強は必要で、 

 

 

しかも先発薬剤から後発品が

色々と出てきています。

 

 

そこを狙って

続々と出てくる薬剤サンプルを

仕入れては調べて、

 

 

また出てくると

送ってもらっています。

 

 

昨日勉強したのは

アルカリストレートと、酸性ストレートは

別ものなんですけど、

 

 

場所によって

簡単に分けられて

同時にできる薬剤。というもので

 

 

ダメージ箇所の所は

髪の毛の内部まで

補正してしまう優れものです。

 

 

そしたら、

岡がいい言い方をして

おもしろい質問をしていました。

 

 

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マニュアルじゃない使い方に対して

「こんな使い方はどうですか?」

と聞くと、ほとんどの方が、

 

 

「 お勧めできません。」とか

「 メーカーからは何とも言えません。」

 

 

という

無難な回答が返ってくるのですが、

 

 

「 こういう使い方をすると

    楽しくできますか?」

という質問に対しては、

 

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「 そうですね。そういう使い方は

 他社のを使うよりこれをこう使う方が

 楽しいかも知れません。」

 

 

という回答が帰ってきました。

 

 

もちろん理論的にできる範囲の内容を

専門の人がいる時に聞くやり方で、

 

 

それは髪の毛の構成上、

できることかどうかは

聞くのが1番なんですけど、

 

 

メーカーの方が隣にいると

なかなか答えにくいものです。

 

 

それが、

「 楽しいですか?」

 

 

は、メーカー関係なく

薬剤として考えると

アレとこれを混ぜると物理的には

 

 

「 それは楽しいですねぇ。」

 

 

という回答になりやすいんです。

不思議ですね。

明らかに答えやすい。( 笑 )

 

 

そうして楽しい使い方の情報を

仕入れてきました。

 

 

聞き方を変えると、

明らかに同じ質問なのに

答えが変わるのっておもしろい。

 

 

そんなまた新しい

薬剤の情報を仕入れてきましたよ〜。

という話でした。( 笑 )

 

 

まとめ

 

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「 アレとコレを買って送ってぇ〜」

という県外に住んでいる妹から

その料金が振り込まれてきて、

 

 

明細に「 ミヤザキ」という

旧姓で振り込まれていました。

 

 

これって「 へそくり 」なんです。( 笑 )

 

 

色んな買い物のポイントを

現金化してコツコツと

へそくりにしているのは偉いな。

 

 

それではまた明日。

 

 

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