ダチョウ倶楽部の上島のように、
「 押すなよ。押すなよ。コラっ押さんかーいっ！」
のフリでも何でもなく、
「 バレンタインのチョコレートは
要らないので絶対に贈らないで下さい。」
と、ピシーーーッと全女性スタッフを
投げ倒すように岡が
1月に言い放ちました。
上司だからとか、
スタッフだからで贈られるのが
本当に嫌なようで、
そこは日頃の気持ちの表現であって
「 贈ってもいいじゃーん。」
という風習を断ち切る勢いです。
おはようございます。
宮崎孝子です。
「 その中に本当に
本気の人が居たらどうするの？ 」
と聞いたら、
しばらく考えて、
「 絶対にいないでしょっ！」
と、先程
また振り出しに戻った次第です。( 笑 )
なので、来年も言わずとも
持ってこないで。との事です。以上。
( スタッフへの伝達事項なんですけどね。)
どこも今、大変なんだと思う。
退院が早ければいい。
なんて聞いたことはありません。
が、
どこの大きい病院は今も
コロナでバタバタです。
私ともう一人の仲間が手術をした後日から
新たに入ってきてない様なので
おそらく延期の連絡が私達の
後にあった模様が伺えます。
ならばここは、
まだ痛いけれども、
先生がいいよ。って言って下さったのなら
家で療養する様にして正解だったかもな。
といいように考えております。
これでまた延期だったら、
それはそれで仕事も大変でしたが
しっかり取り出してもらえたので、
後は責任を持って
しっかり整えて参りますからね。
( まずはラッキーでした。)
体重はどうだったか。
そして、私の体重ですが、
なんと3キロ落ちました。
( 相当これだけでも喜ぶ )
じゃあ筋腫が何キロとか、
何個あったかは重要じゃないらしく、
( おそらく見た目に30個は軽く超えてる。 )
それよりも
腸や他の臓器に癒着してないか。
全て取るべきか残すべきか。
などの
取った後の身体の方が重要で、
それを踏まえて考えて取ってくれました。
主治医の先生は
休みの日も夜中でも朝でも診に来てくれて
頭が下がります。ホント。。。
子宮筋腫とは
今の時代10人に3人は大なり小なりあって、
できた場所でも違うし、
大きければ大変でもなく、
私のようにぬくぬくと巨大化しても
何も感じない人もいます。
やっぱり、
産婦人科って行くのは
何かイヤですよね〜。
それでも
かかりつけ医を見つけて
定期的にチェックするのか一番なんです。
そして、出来るだけ
なんにも症状がなくても
腹腔鏡手術か開腹かを見極める
10センチがターニングポイントでして、
閉経する年齢との兼ね合いも
もちろんあると思いますが、
やっぱり開腹じゃない方が
ダメージや回復が違うので、
一つ10センチ超えた時点で
セカンドオピニオン受けてみるべき。
( 私は25×20の塊になってた。)
「 様子を見ましょう。」
の魔法の言葉は
「 まだ大丈夫よーー！」
に聞こえるんですよね〜。
もう一度言います。
10センチがターニングポイントよーー！
( それが言いたかった。)
まとめ
家に料理をする大元がない為、( 笑 )
( 調味料から野菜まで )
重くなるものを
岡と一緒に買い出しに行きました。
入院する度に
粗食が一番だと思いますが、
2人ともかなり食べるので
これを機に胃を小さくしようと
試みてみます。( でも無理しないでを合言葉に。)
それではまた明日。
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