宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ

美容室を開業してからの日々の出来事を書いてます

ゾーンと、サロンワーク。

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( 綺麗な陽の沈み方だった。)

 

 

何度思い出しても

笑いが出て止まらなくなった話。

 

 

プリンターのインクが無くなったようで

明日すぐに届くように

Amazonで同じインクを探していました。

 

 

「 キャノン〜、ペンタックスぅ〜、

 ビーシーアイ381エスぅ〜、正規でぇ〜、

 口に出さないと間違えるからね〜。」

 

 

と、何度も何度も

間違いがないか確認しながら探して

 

 

さらに注文するところで

更に品番が間違えてないかを

また口に出して読み上げていました。

 

 

「 はい、はい。終礼するよー! 」

 

 

と言う岡の声でポチり、

動こうとしたら、

 

 

「 今、隣りでずっと道田さんと

 宮崎さんのことを大声で話ししていたのに

 ホント全く気付かないんですね。」

 

 

と、ハッシーに言われて

全く聞こえていなかった事に

自分でびっくり。そして大笑いした。

 

 

何か2人が喋っているからこそ

何度も声に出して間違いがないように

数字を声に出していましたが、

 

 

2人で私を真横で見ながら( 距離30㎝もなし。)

「 完全に宮崎さん、

 ゾーンに入ってるわぁ〜。深いわ〜。」

 

 

とも言ってたらしいけど、

それも聞こえてない。

 

 

それを終礼後に3人が

岡に言ったところ、

 

 

「 そんなん日常茶飯事で何とも思わん。」

の一つ返事。

 

 

自覚してないからか、

今回のがもの凄いことのように

自分で感じました。ヤバイやん。

 

 

おはようございます。

 

 

カットでゾーンに入るのは

仕事なんで全然いいんですけど、

 

 

プリンターのインク選びで

ゾーンに入るなんて、

 

 

きっと日常茶飯事なんだわ。

ヤバイやつじゃん。私って。って

50歳にしてやっと気付いた宮崎孝子です。

 

 

サロンワーク。が。

 

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「 宮崎さん、

 この前上がり具合に

 次もするから覚えててねっ♫」

 

 

と言われて、

「 そりゃ、忘れるわ。」

と言って写真を撮ってたら、

 

 

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こ、この雲は綺麗だ!!

と後ろの雲に気付いてしまい、

 

 

お客さんが帰った後に

写真を撮りに行きました。

 

 

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ほんの数分で光が変わってて

 


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夕日が当たって綺麗やわぁ。

 


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という写真を撮ってるところが

冒頭のヤバイ人なんだろうな。

 

 

と、これを書きながら

そう思いました。( 笑 )

 

 

でも、これが無くなったら

いかん気がする。。。

 

 

まとめ

 

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宮崎孝子は見たシリーズ。

 

 

目の前の解体作業の

夜のビルの様子。

 

 

工事中なんですけど、

 

 

「 キャンドルライト〜が、

 素敵な夜よ〜。」

 

 

という荻野目洋子の

ダンシングヒーローのフレーズが

昔は広島でも本当にあったんだよと、

 

 

バブル時代の夜では

夜でも光り輝いていた街並みは

眩しかったなあ〜と思い出しました。

 

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コロナで暗くなった

夜の街に光る解体ビル。

 

 

これはこれで

街に光を灯して

意外といいやん。って思いました。

 

 

 

それではまた明日。

 

 

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