昨日の夜のニュースで
日が沈む時刻が4時半とか言ってたので
そんなに早いわけないじゃろ!
と広島を調べたら、
結構思ってるより早い。
おはようございます。
今更ながら、
サマータイムがどうのこうのっていうのが
毎年夏に出てくるのも分かるなぁ。。
って今まで
それだけ空を見てなかったんだな
と思った宮崎孝子です。
技術の習得について。
昨日のミッチーによる勉強会は
セットアレンジで、
ピン皿を用意して
アイロンの巻き方を聞き入るモリモリ。
( いや、どちらかと言うと満面の笑み。)
最近、本当に細かい所は
営業中だと
毎回オリジナルなので、
お客さんの承諾を得て、
ブローが出来ていなかったら
最大のポイントを言いながら直すとか、
パーマだと
毛流れと場所に対してのロット選定や、
髪質を見て気を付けて巻くところを
「 この1本は前から見て、
立ち上がりが見えて欲しいところだから、
こっちにこの角度でこうやって巻く〜。」
と頭の中で気を付けて巻くところを
口に出して巻いたりしています。
自分がアシスタントの頃は
サクサクと皆さん巻いて見えていたのですが
実際自分で巻くとなると
その一本、一本にその場所での
その巻き上がりに
ちゃんと意味があるので難しーーーい!
って思っていました。
確かに先輩の背中を見て、
巻き上がりを見て、
自分で確認して習得していくものですが、
なんせ後ろに立って
ヘルプにつく事さえ中々ないので、
( どこも人手不足で。)
ヘルプに付いてくれたら
状況がよければそのまんま口に出して、
巻いたり塗ったり切ったりしたいです。
先輩が気を付けて巻いてる事を
その一本一本を普段と変わらないスピードで
巻いてるのを見たら、
画像として頭に残りやすい。
って思うんですよね。
途中の疑問が湧いたとしても
質問を聞いてる暇はないし。( 笑 )
とにかくいつものスピードで口に出して巻く。
これがポイント。
こういうのを医療だけじゃなくて
そのお店で簡単に技術を習得できる、
VR(仮想現実)
AR(拡張現実)
MR(複合現実)
とやらの技術で、
自分目線でカットやカラー
パーマを習う未来をこの目で見たいわ〜。
いやいや、ホント、
そう遠くない未来にしないと、
どの技術職も教育に困ってますからね。
そういうのが出来たら
早速買って使いたいです。
まとめ
窓は空いてるし、
暖房はガンガン入れてるしで
店内の乾燥が気になります。
加湿器を入れてますが、
自分で霧吹きで空中に巻いたりしてます。
でーーも、
私のオデコは常に汗をかいてて
いつもピカピカでーーーす。( 光すぎやろ。)
それではまた明日。
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