朝の市電の中で、
無意識に貧乏ゆすりをする
綺麗な女性が座っていました。
貧乏ゆすりをする男性は見かけますが
女性はなかなか見ませんよね。
きっと家族の方に
女の子はしちゃだめ。って
散々注意されるからでしょう。
おはようございます。
よく見ると手元に
病院のスケジュールを食い入るように見てて
それなら冷え性やむくみ防止になるから、
じゃんじゃんゆすってもいいよ。
って即オッケーを
心の中で合図を出した宮崎孝子です。( 笑 )
連日更新の症状。
ホルモン治療が始まってから
更年期障害の症状が
現れてきたわたくし。
自分がなってるのに
へぇ〜〜！！！という感想です。
なんせ圧縮して現れているので。
しかも薬を飲んでいるから、
これはいつもと違う症状だと
判るからありがたい。
さて。
ほとんどの方が
一人であんまり人に相談せず
これはそうかもな。。
と自己処理しているのがほとんど。
およそ45歳から59歳がこの時期に当たるのだが、ここから算出すると、全人口の約1割（2014年版の人口動態統計）、約1200万人が“更年期世代”ということになる。
みてみて。
これって凄い数字じゃないですか？
そのうち50代は7割が
何かしら悩んでいるとのこと。
分からないから、
「 命の母 」飲んどけーー。
という感じ。
「嫌なもの、老化の象徴」
となんか分からないけど悪いイメージだけが
独り歩きしているのが現実。
日本人口の1割に当たる
更年期障害らしき人たち、
予備軍がいるのに、( しかも女性だけで。)
悩んで耐え忍んで
汗を流しているのって、
日本人の特徴なんじゃないのかなと。
ある意味
ビジネスチャンスだと捉えて、
この世代の方々がもう少し
オープンになれるような商品
環境をつくってもらえたらいいな。
って思うのさーー。
男性の皆さんも
ここの部分を攻略していただけたら
経済効果も上がりますよ。あと株も上がる。
まとめ
( 色んな空が重なって綺麗〜。)
例の目の前の解体するビルは
どうやって取り壊すのか。
と、スタッフと予測をしてて、
無知な私たちは
あ〜するかも。こうするかも。
と好きなことを言っていました。
そうしたら、
「 その時が来たら、きっと宮崎さんが
ブログに書いてくれると思うので、
それを読むのを楽しみにします。」
とミッチーがそう締めくくりました。
滅多にない事なので
みんなが興味しんしんですよ。
よし。それなら時々
動画を撮ってみんなに報告しよう。
相手側からしたら、
あんまり見ないで〜。。
なんでしょうけどね。でも撮ります。( 笑 )
今日もいい天気だ。
お店にいこっと。
それではまた明日。
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