撮影者 Hiromasa Matumura
この木だけ、生き残れなかったか。
なぜ、
この木を植え替えなかったのかというと。。
などなど、
セピア色やモノクロにすると
ググッと物語系に変わります。
モノクロは問いかけ型。投げかけ技。
セピアは思い出型。寄り添い寝技。
な〜んていう説明も
説得力倍増にしてしまいます。
( 勝手に書きました。)
でも、この木の物語もあるんですよ。
きっと。
おはようございます。宮崎孝子です。
ミーティングの内容
営業を早目に切って、
店内ミーティングをしました。
- aiboがやってくる時期。( ロボットと共存 )
- サグラダファミリアに行かないか。( 何でか。)
- そのスペインの治安の悪さの話( 日本にはない現場)
- 他国を目にして日本を知ろう。( ぬくぬく出来ないよ)
- お店の一面の壁を変えるよ。( 実はまだ出来上がっていないのよ。)
- インターネット予約をつくり直す。(使いにくいので年内に。)
- モリモリがスタイリストになる為にはどうするのよ。( いつなるの?)
などなど。
ほぼ安くない話です。( 笑 )
「 売り上げを上げろっっ。」
の話ではなく、
こういうのやってみたくない??
という話から
同じ目線を持ってもらう意識を
掘り起こすミーティングです。
何でスペインに行きたいの?
今年初めのミーティングなので
特に盛りだくさんです。
でも全て夢ではなく現実化する話です。
特にサグラダファミリアの話は
スペインに行こう!わーい!わーい。
の話ではなく、
「 ボーっと生きてんじゃねぇよ!!」
とチコちゃんにボコボコにされるような、
そんな体験をしに行くよ。という話です。
では、
その体験をする為にはどうするか。
コロナが終息する時期を待たないといけない。
まず行ける資金を貯めないといけない。
でもスペイン国民みんなが
長ーーーい年月をかけて
待ち望んだ壮大な作品を、
この目で見ることも、
現地の治安の悪さを体験する事も、
行くだけでも疲れる距離も、
日本との風習の違いを体験するのも
「 日本で生きている。」
その
ありがたさと
日本の歴史を実感するためです。
まとめ
( 雲がまだ寒そうです。)
コロナで今は大変だけど、
もしかしたら今の自分たちの目線は
足元だけしか見てないのかもしれない。
こういう時だからこそ、
お金をかけてでも他国を見に行くのは
とても必要な事なんじゃないかな。
って思うんです。
それどこじゃないけど、
その為に、じゃあどうやったらいけるか。
そこに思考を向けた方が絶対に楽しい。
では、お店に行く準備します。
また明日〜!
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