撮影者 Hiromasa Matumura
母体を広く「 夢 」を売るならテレビ。
「 ピンポイント 」を狙うならネット。
これはやみくもに宣伝するのではなく、
狙って打つ広告の場所の話です。
ヘェ〜。なるほどぉ〜。
私の場合は、
このブログは広告ではないですが、
知っていないと見ない場所なので、
今、読んでくださっている方々は
「 超ピンポイント 」
なんでしょうね。
ありがとうございます。
お早うございます。宮崎孝子です。
ところでどうなの?
今、筋肉痛が出てきている中
このブログを書いています。
心配しないで下さい。
そんなにガッツリとはしておりません。
あまりにも
久しぶりに筋トレをしたので、
身体がおおおっ!と反応してるんですよ。
たった15分くらいでです。
やり過ぎた後は想像付くので、
健康をたもつ程度の軽いものです。
自粛期間中、あんなにダンスして
飛び回っていたのに、
ピタッとオープンに向けてやめてしまったので
徐々に締めていきます。( の予定 )
なので、
ちゃんとわたし、実行していますからね。
えんとつ町のプペルを
観てきました。
西野亮廣さんが手がけた
「 えんとつ町のプペル 」
を昨日観に行ってきました。
今年に入って
一度も映画館に行ってなかったのですが、
だいぶ感染対策してるんですね。
大人しく静かに観ました。
正直に言うと、
絵のタッチは好きではありません。
しかもファンタジーは苦手です。( 現実がすき。)
でも何で観に行ったのかというと、
なんとなく西野さんと自分のを重ねてしまうなぁ。
と思うところがあるからです。
( 随分とおこがましいですが。)
そもそも
まず映画公開前にシナリオや創作過程を
ほぼ見せている所とか、
( 私は性格的に。)
この映画のためにだけではなく
発信を毎日続けているところ。
( 私を探しているお客さんのために。)
文章の書き方が似てる。
( と思った。という個人的な感想。)
300年続く工程を考えている。
(私は0が一つ少ない30年。ヒェー。)
新しい事をする時は反対者が続出。
( そりゃあもう、反対されまくり。)
上を見上げていきたい。などなど。
( 私は空を見上げて生きたい。)
という事で内容よりも
どんなふうに作ったのか見てみたくなったんです。
( 私のブログを読んだ方々に同じ事言われました。)
感想。
ズバリ自分と重ねて
見てしまいました。
しかもしっかり泣いてしまいました。( 笑 )
ストーリーが面白いかどうかは
人によって違うと思いますが、
スッポリと自分とリンクして見てしまい
これ、手探りでよく作ったなぁ。
という親戚気分でも見てしまいました。( 笑 )
という事で、
ここでガッツリと書いてしまいましたが、
なんか、
いつか西野さんと会う気がするわぁ。
まとめ
お店にも寄ったら、
気になってたオーガスタ、
すっかり元気が無くなってました。汗
ううう。
持ちこたえてくれ。お願いだ。
帰り間際に、
「 元気でいる事祈ってるからね。」
って声をかけてお店を出ました。
頑張って欲しいです。
また、報告しますね。
それではまた明日。
応援バナーのクリックを2つ
どうぞよろしくお願いします٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
Azur hairのホームページはこちら↓