宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ

美容室を開業してからの日々の出来事を書いてます

気持ちを手紙に書く派。書かない派。についての話。

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早いもので、

 

残り5日となりました。

 

 

今日から、ここでは最後のラストの週で、

ありがたい事に、

目まぐるしい予約の日々です。

 

 

そして、

今まで辞めていったスタッフから、

いつも嬉しい内容の

手紙をもらってきました。

 

 

 

ですが、今まで私は

 

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過去の職場を離れる時に

手紙を書いた事がありません。

 

 

一つの区切りとして、

こういう時でないと、

今までの個々への思いを伝えられない。

 

 

だから、みんな手紙を書いてくれるのだと

思います。

 

 

ですが、私はどうしても手紙を

書く気にならないのです。

 

 

どうしてかと言うと、

 

 

またこれからも、

数年経ったとしても、

またどこかで会えると思っているから。

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それに代わる言葉が思いつかないからです。

 

 

 

感謝の気持ちや想いはその場で伝え、

 

 

凄いと思えばその時に伝えないと

気が済みません。

 

 

 

あえて手紙に書くとなれば、 

もう言い尽くしているので

また文字として表すとなると

大変困るのです。

 

 

 

場所が変わり、環境が変わり、

 

 

10数年経ったとしても、

 

 

こんにちは!と、

言葉を交わす時が来ると思っています。

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表面で見る私は

ドライなのかも知れませんが、

 

 

 

内心いつでも、ウエルカムです。

 

 

 

 

遠く離れても、

 

 

元気にしているかな?と思い、

 

でも、子育て頑張ってるんだろうな。

などと、思っています。

 

 

しゃべらなくても、 

連絡を取り合わなくても

 

 

繋がっている。

 

 

と思っているので、

 

 

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何か思い出せば、

突然メールを送ったりします。

 

 

 

これからも、

ずっと繋がっていると

勝手に思っているので、

 

 

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いつお会いしても

同じ私です。

 

 

 

 

それでは、準備して行ってきます。   

 

 

ではまた。

 

 

おわり🌟