宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ

美容室を開業してからの日々の出来事を書いてます

仕事納。食べた料理の値段の感覚の違い。

 

昨日、無事に今年度の仕事も終わり、

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今年を振り返り噛み締める間もなく、

 

それぞれの実家へ急いで帰るスタッフ達。

 

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その様子を目に焼き付けて帰りました。

 

 

それから、

予約していたコース料理を食べに行きました。

 

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内容は

  • 前菜
  • トマトとモッツァレラチーズにバジルソースあえ
  • 旬の刺身の入ったカルパッチョ風味サラダ
  • 厚切り牛タン
  • 白子のソテー
  • 国産牛ロースステーキ1人2人分(追加で同じものをまた一人一皿注文)f:id:TAKA4612:20191231012641j:image
  • 海老パスタ
  • チョコレートアイス
  • コーヒー

 

 

そして、夫は

ビール4杯

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ワインをグラスで4杯

 

私は烏龍茶1杯。

 

 

さて、いくらになったでしょうか?

 

と聞かれ、

 

4万。

 

と答えました。

 

 

答えは2万いかないくらい

 

 

夫はえええーーー!とびっくりしましたが、

私も安っ!!とびっくり。

 

 

全ての料理のクオリティーの高さと、

食べたことのないお肉の焼き加減の美味しさ

同じロースステーキを一人一皿追加。

更に夫のお酒の量。

 

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そして、30日。年末です。

 

今年最後に贅沢を。

と言われていたのもありますが、

 

店内の雰囲気、

 

料理の質、お酒の量を考えたら

 

4万が妥当だと感じたのに対して、

 

 

夫は支払いの時に

お皿の数で言うと2万は高い。

と思ったらしく、

 

 

この感覚の違いにあった事にも

びっくり。

 

 

夫はお酒の金額

全体の料理の金額を事前に調べて、

コース料理に追加注文していました。

 

 

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私はメニュー表の金額を全く見ずに食べていた。

 

という違いからでしょうが、

 

 

 

見るところ、感じているところ、

そして何に対して金額を決めているか。

 

 

この2人、あまりにも違うから、

組み合わせとしていいのかも知れません。

 

 

お互いに、4万? 2万しない?

と、話しながら帰りました。

 

 

 

さて、明日からお正月休み。

私のスケジュールは

前からしたいと思っていた

 

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することリストを出していて、

それを潰していきます。

 

 

夫は、

 

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まず1日ゆっくりするそうです。

 

そして

お互いの邪魔をしないように

過ごしたいと思います。

 

 

ではまた。

 

 

おわり🌟